ニックネーム | ハピライフ |
性別 | 男性 |
現在の年齢 | 70歳 |
どんな体験をした? | 保険外交員から保険勧誘を受けている間に親密になりセフレになった。 |
いつの話? | 約40年前 |
簡単なプロフィール | 自分は、自動車メーカーのサラリーマン、28歳独身、身長170センチ、中肉中背、どちらかというと内向的 相手は、保険外交員、26歳バツ一の独身、155センチ、細身の美人。清楚な雰囲気 |
私は知人からある保険外交員を紹介されました。仕事が終わってから、私が勤務する会社の近くの喫茶店で会ったのですが、なかなかの端正な美人でした。そんな保険外交員とセックスしてセフレになった体験談をお話します。
目次
保険外交員と保険の話をした後に・・・
当時、私は独身で彼女がいなかったので、こんな美人と仲良くなれたら、どんなにいいかと思いました。何度か喫茶店で会って、保険の説明を受けていたのですが、徐々にお互いにフレンドリーな感じになってきました。
私と彼女は話が終わってから、方向の関係で途中まで一緒に帰っていました。ところがある日、いつも二人が別れる場所まで近づいた辺りで彼女が、「あなたの自宅を見たい」と言い出したのです。
驚いたと同時に私は勿論、心の中でガッツポーズでした。当時ワンルームに住んでいた私は、「狭くて汚いけど、それで良ければ」と、喜びを抑えて返事をしました。
そして彼女を私の部屋に入れたのですが、その後の展開を以下に詳しく書きます。
あからさまなセックスの誘い
保険外交員から甘えた声で誘惑、潤んだ目で・・キスの流れ
二人は部屋に入って、しばらくは普通の雑談をしていたのですが、私がギターを弾きながら、ある歌を歌いだしてから、彼女が誘惑モード、エロモードになってきたのを嫌でも感じるような動きが連発してきました。
まずは、歌の替え歌を彼女が歌ったのですが、「やっちゃって・・」というような大胆な言葉を含んだ替え歌でした。それを笑いながら歌っていたので、私はびっくりしました。
独身の若い男の前で、そんな刺激的な言葉を言うなんて、どういうつもりなのか、まさか私を誘惑しているのかな、と思いましたが、まだ半信半疑でした。
次には、スカートの後ろを明らかにまくってモゾモゾし出したのです。
私からは死角になっているので、捲り上げたスカートの中、パンティは見えなかったのですが、私が彼女の仕草を見ながら、不審そうに「何しているの?」と尋ねると、彼女はイタズラっぽい顔で、「何してるんだろうね」と返してきました。
あんた下手ね!!、、って、どんだけセックスしたいねん
そうこうしている中に、彼女は私に向かって、笑いながらからかう感じで「xxさん~」と呼びかけてきました。ここで、私は彼女がセックスに誘っている事を確信したのです。
彼女に近寄ってスキンシップをしたのですが、私のほうにイタズラ心が沸いてきて、手を握るだけのソフトなことしかしませんでした。すると、彼女は予想通り、「何しているの!」と少々不満げに言って来ました。
この言葉が、私が手を握ったことを非難するという、言葉どおりの意味でなく、何モタモタしているの!という、エッチな行為を促している意味であることは明らかでした。
それで、私は彼女を抱きしめて、ここで初めて彼女とキスをしたのです。久々のキスということもあってか、彼女から「キス下手ね」と言われてしまいました。
この時、彼女から保険の契約と交換条件的なことは一切言われていないので、枕営業ではないと思います。
ここまでが、彼女とセックスをするまでの序章と言えばいいでしょうか。
保険外交員とのセックスはコンドームがないから途中で辞めた
彼女と抱き合っているか中に、彼女はスカートを脱ぐと言い出して、脱ぎ始めたのです。それからはお互いにドンドンとエスカレートして、私は彼女のブラジャーを取り、彼女をパンティ1枚の姿にしました。細身の割りにはおっぱいは程よい大きさでした。
おっぱいを揉んだり、吸ったりしましたが、彼女の息遣いがどんどん荒くなってきました。私も興奮してきて、パンツ一丁になり、彼女のパンティを脱がせようとしましたが、でも脱がせるのを辞めました。
予期していないことなので、コンドームなど準備していません。
それで、妊娠や性病が心配で辞めたのです。パンティを脱がすことを途中で辞めた私に向かって、「彼女は裸の女を目の前にして、そのままにしておくのは女性に対する侮辱よ!」となじって来ました。
彼女は、男性経験が豊富みたいだと感じた私は少々彼女に対して怖いものを感じましたが、そう感じたのはこの瞬間だけでした。
そして、夜も遅くなってきたので、彼女は帰っていきました。帰る時の雰囲気は非常によく、今後もこの関係が続くだろうという感じでした。私が次回に備えてコンドームを買っておいたのは言うまでもありません。
ついに保険外交員とセックス
そして、案の定、数日後にまた会うことになって焼肉屋で会ったのですが、会うなり、「今夜泊めてね」と言われました。母親には友達の家に泊まると言って出てきたそうです。
食事が終わって一緒に私のマンションへ帰ると、彼女はすぐさま用意してきた室内着に、私の前で着替えました。
しばらくしてから、私が彼女に対して全裸になって欲しいとおねだりをすると、あなたも全裸になればね、と返してきたので、2人は全裸になってベッドインしました。
前戯の後、コンドームを付けて私が覆いかぶさると、彼女は私のモノを掴んで、自分の股間のホールの中に入れようとしてきました。そして私は挿入をして、腰振りをしたのですが、彼女の大きな喘ぎ声にますます興奮して激しく腰振りのスピードを上げました。
こうして私とその保険外交員は完全に男女の関係になりました。その後も毎週末、会っておりました。保険の契約をした後も2人の関係は数ヶ月続いたので、やはり枕営業ではないと思っているし、思いたいですね。
そして、私が転勤になったのを切掛けに彼女とは終わりました。
保険外交員とセックスする為のポイント
私は、意図して保険外交員とセックスしたのではなく、全くの偶然ですので、私の体験はサクセスストーリーとは言えません。
ですので、他の男性に対して立派なアドバイスを出来る立場ではありませんが、偶々の体験を通して感じたものをお伝えしたいと思います。
(1)見た目で女性の性欲レベルを決め付けないほうがいい。
その保険外交員は見た目、清楚な美人で、まさかこんな大胆な動きをするとは想像もできませんでした。その女性の背景、現状から性欲レベルを押測ったほうがいいと思いました。
彼女の場合、結婚経験あり、当時独身ということで肉体的欲求不満があったのかも知れません。そういう観点で性欲が強そうな女性と会う機会があったら、仲良くなるようなアプローチ方法を考えればいいのではないかと思います。
また、保険外交員の場合、やはり枕営業をする人もいるかも知れないですね。
(2)謙虚な態度で臨む
これは、何も今回の件だけから感じたわけではないのですが、高飛車で見下すような態度よりは、謙虚な態度で接した方が女性からの好感度は上がると思います。
今回の場合、私は客の立場ですが、決して偉そうな態度をとらず、彼女に対する気遣いもして接しておりました。
一方的に自分の都合を押し付けることはしないで、彼女の都合にも配慮した言動をとっていました。保険契約に関して、たくさんの質問が浮かんだ場合は、紙に分かりやすく書いて、それを渡して説明を聞くようにしていました。
彼女と深い関係になる前に、彼女から、xxさんはとても気遣いすごいので、本当に有り難いです、という言葉も貰いました。彼女の私への好感度がアップしているのを感じました。
いくら性欲が強くても、相手男性に対する好感度が悪ければ大人の関係に進展しにくいのではないでしょうか。(自慢話みたいになってすいません)