23歳男性の熟女とのセックス体験談です。
男性のプロフィール
22歳、ホテルマン、181cm、74kg、短髪でさわやか、真面目系
女性のプロフィール
39歳、ネイルサロン経営、149cm、56kg、巨乳のちょいブス、ギャル系
熟女とカーセックス体験談
私は高校生の頃より年上の女性に憧れを抱いており、一度一戦交えたいと思っておりましたが中々出会いの場がなく、ネットから出会い系だと簡単に会えるということ聞いて出会い系に登録しました。
私が住んでいる地域は東北の田舎ということもあり好みの女性は簡単に見つけられませんでしたが、漸く一人の女性と会う約束が決まりました。
初めは食事のみということで愛車を指定された場所まで走らせて、待機すること数分。運転席の窓をノックしてきた女性は、昔は遊んでいたと思わしき長い茶髪のちょいブスのエミでした。
挨拶もそこそこに助手席へと誘導した私は、予め予約していた繁華街の個室居酒屋へと彼女と向かいました。
ビールと簡単なつまみを注文し、とりあえずの乾杯を挟んでから改めて自己紹介。エミは39歳のシングルマザーで中学生と小学生の子供を養う二児の母でした。
楽しそうに子供の話をするエミに、私は相槌を返しつつも、それから程なくして話題は出会い系の話へと移りました。
私はいつから出会い系をやっているか、出会い系はどういう目的で使っているのか、など気になることを質問しました。今思えばこの安直な質問は、彼女にがっついていると思われていたかもしれません。
しかし、そんなことは当時の私には知る由もなく、仕事の鬱憤を晴らしたいから若い子と遊ぶんだというエミの答えに口元を緩めていました。
それからも適当な話題を挟みつつ、いい感じにエミのお酒も進み始め、やがて彼女からのボディータッチが多めになってきます。これは頃合いとばかりに意味ありげに、この後どうするのかをエミに聞く私。
初めは帰ると小さく返していた彼女ですが、その言葉は本心ではなかったようで、二度三度言葉で押すと、「したいの?」と恥ずかしそうに私へ聞いてくる姿を見せてきました。
その艶っぽい瞳と上目遣いにお酒が回っていた私は、居酒屋で襲い出しそうになるも、なんとか理性を保ち続けます。今後の本心が定まった私は、手早く会計を済まして車へと出ます。しかし、そこである重大なミスに気付きます。それはお酒を飲んだことにより、車を運転できないということです。
アルコールのせいで頭が回っていなかった俺は、近くにラブホテルもなく完全に手詰まりになりました。しかしその時、困っている私を見てエミが言いました。
「てっきり車ですると思ってたんだけど、もしかして移動するの?」と。その手があったかと目から鱗の私。名案を教えてくれたエミに感謝しつつ、私は愛車の中を手早く片付けて、後部座席へとエミを誘導します。
夜の帳も下りて、街灯が少ないコインパーキングはまさに絶好の場所と言えるかもしれません。
まずは簡単に挨拶代わりのディープキス。暗くて視界が悪い車内ですが、そのおかげで私の脳まで揺さぶりそうな甘美な音が響きます。エミもだいぶ酔っていたのかキスだけで熱くなる吐息が私の顔面にかかってきました。
それだけで、もう私の息子はガチガチに固くなっており履いていたズボンを押し上げていました。それでもまずはエミを気持ちよくしたいという気持ちが勝り、彼女の胸へと手を忍ばせます。
触れると同時に服越しとは思えない程色っぽい声を出すエミ。どうやら年を重ねると感度が上がるという話は本当のようで、優しく撫でるだけで声が車内に漏れ出ていきます。
それに触発され、私は勢いよく彼女が着ていたブラウスを強引に捲ってしまいました。すると中からは黒いレースのブラジャーを纏った、推定Eカップの巨乳が露わになります。
たまらずブラを外してしゃぶりつくと、若干垂れ気味のおっぱいが私を優しく迎え入れてくれます。比較的大きな乳首を噛むと、それに応じて大きくなる声。
もう片方の乳首も手で愛撫すると、外に聞こえてもおかしくない程の嬌声が響きます。そのまま調子に乗った私は、彼女のタイトスカートを捲って、ブラと同じ色のパンツの中心を上からぐっちょりと濡れたアソコを擦り始めました。
それに伴い更に大きくなるエミの声。乳首を舐めながらアソコを愛撫すること数分後。エミは大きく仰け反ったかと思うと、私の腕を強く握ったままびくびくと震えてイってしまいました。
数度体を震わせるエミは、「ちょっと休憩させて」と私に懇願してきます。その姿はとても色っぽく、暗闇でも分かるほどだらしない顔をしたエミがそこにはいました。
そんな姿に最早我慢の限界を感じた私は、勢いよくズボンとパンツを脱ぎ、張り裂けそうな息子を彼女のアソコにあてがいます。ゴムの存在など頭に入っていなかった私は、そのままエミの制止の声など聞かずに勢いよく腰を沈めました。
その瞬間、彼女のうねるようなアソコが私を包み込んできます。一度イッたことにより、締まりはそれ程よくありませんでしたが、エミのアソコの濡れ具合は半端ではありません。
アツアツのトロトロのアソコが私の息子を射精へと導こうと必死に絡みついてきます。暗闇でも分かる程揺れ動くエミの巨乳、甘美な嬌声を上げ俺にキスをせがむその姿に、最早一週間オナ禁をして今日に臨んでいた私は耐えることができません。
ものの一分程で射精感が込み上げてくると、遠慮などせずそのままエミの膣内へと全てを吐き出しました。三度、四度と脈打つ息子からアソコに送られる精子は、量が多すぎたのか外に漏れ出す程でした。
ようやく射精が終わったところで息子を引き抜く私。すると彼女のアソコからは漏れ出た精子がほんの一部だとわかるくらい大量の精子が出てきました。
「ゴムしてないし、出し過ぎだよ」と力なくぐったりした様子のエミは、ゴムをしていなかったことには怒っていないようで、ひとまず安心したのを今でも覚えています。
しかし安心してしまうと、今のエミの姿がとてもエロいものだということを再認識してしまいます。未だ息も絶え絶えの彼女へ、再度覆い被さる私。気付くと再度固さを取り戻した私の息子はエミを欲していたのです。
「ちょ、ほんとに一回休憩させて」そんな制止の声では、その時の私は止まりません。アソコから溢れ出る精子を押し戻すように、私は腰を沈めていきます。
するとそれを迎えるエミは満更でもないように車内に声を響かせ始めます。「だめ、だめ・・・・・・」と力なく口から漏れる声に一層興奮した私は、先ほどよりも長持ちする息子をこれでもかというほど激しく打ち付けました。
両手で彼女の乳首を刺激しながら、Gスポットを執拗にいじめ抜くと、はエミ「イク!イク!」と声を漏らし、その瞬間アソコをギュッと締め付けて二度目の絶頂に達してしまいました。
その収縮は私の精子を搾り取ろうとするもので、一気に射精感が込み上げると、私も二度目の絶頂を彼女の膣内で迎えました。二度目とは思えない程長い射精は五秒ほど続き、その間もエミは体を仰け反らせてイッているようでした。
流石の私も二度の射精により疲労感が込み上げてしまい、結局三十分くらいお互いぐったりとした後、なんとか後片付けをしました。
その後は飲酒していたということもあり、その日はコインパーキングに駐車したまま、いちゃいちゃしながら眠りにつきました。
翌日朝となり仕事に向かわねばならない私はエミを家の近くまで送り、急いで家に帰りました。
その後、出会い系でたまに連絡を取り合って時間が合えば居酒屋に行き、そのままホテルへと向かうというセックスフレンドの関係になったエミ。
あれからカーセックスはしていませんが、初めて出会い系で出会った熟女とセックスフレンドになれたのは非常に幸運なことかもしれません。
勢いでエミの膣内で射精してしまったあれからゴムなしではしていませんが、今度会った時は、生でやらせてくれるか交渉したいと思います。