ちょっと前、55歳の熟女とセックスしたので体験談をご覧下さい。

相手女性は55歳の介護士。160cm60kgのぽっちゃり体型ですが巨乳で顔は鈴木京香似。清楚系のエロい熟女でした。

同僚が出会い系で熟女と出会った!

僕は学生時代から、自分の親と同じぐらいの歳の女性、年上な熟女に対して憧れが強く、熟して食べ頃な女性とエッチする妄想に浸っていました。

大人になってからも、その性癖は変わらず、若いピチピチギャルより、身体つきが少しだらしなくなった、一見どこにでもいそうな熟女に興奮を覚えます。

熟女と知り合いになりたくても、出会いが全くありません。いや、出会い方がわからない。だから、近所ですれ違うおばさんをオカズにオナニーに明け暮れる日々。

そんな時、会社の同僚と2人でちょい飲みしていると出会い系サイトで会った熟女とセックスしたらしいのです。

「俺昨日、出会い系サイトでムチムチの熟女に知り合いになってセックスしちゃった!」
「優しさ、肌触り、年輪を重ねた色気。熟女の身体は最高だった!」

嬉しそうに語る同僚をみて嫉妬心が芽生えました。

「うらやましい?」

くぅぅ~腹が立つ。でもそんな心を抑えて指導を仰ぎました。

「もっと詳しく教えて!」

僕も出会い系で熟女と出会いたい

僕は目をギラつかせ、彼の話を食い入るようにして聞きました。

同僚の彼曰く、出会い系サイトを利用してから1ヶ月後くらいに彼女と知り合って、共通の趣味を通して交友を深め、最終的にセックスまで至ったそうです。

僕も熟女とエッチしたく、同僚から教えてもらった出会い系サイトを利用することを決意しました。

ですが実際に出会い系サイトを利用してみた結果、現実はそんなには甘くありませんでした(T . T)

援助交際や冷やかしやサクラばかり。「なんか良さげな女性だな」と思っても、ライン交換をお願いしてら音信不通。

「ダメかなぁ?」と諦めかけていたら・・・1人の女性から返信がありました。

熟女と出会えて有頂天

「海にドライブでも行きませんか」
「海いいですよね?、海沿いを潮風を感じながらドライブって最高ですよね?」
「海にドライブ行きたいです。僕おばさんだけど、良かったらドライブ連れて行ってくれませんか?」

乙女のような文章です。

偶然にも出身地が同じだったこともあり、地元の喫茶店や学校の話題で盛り上がりました。たまたま出身校も同じだったので異様に話が盛り上がったのだと思います。。

とんとん拍子で話は進み。海沿いをドライブすることに。ようやくスタートラインに立てました。

熟女とデート

海デートの前日は興奮し過ぎて眠れませんでしたww。寝不足気味のまま急いで支度して、彼女との待ち合わせした駅までルンルン気分で向かいました。

朝早かったので、駅前の割に人は疎ら。直ぐに彼女を見つけることができました。彼女はマジで平凡などこにでもいそうな熟女でした。

ムッチリしていて肉付きがGood!ぷよぷよした白い肌にFカップぐらいの胸。見るからに触り心地が良さそう!太陽の光が彼女の胸に反射して、やけにまぶしい。

ルックスは女優さんの鈴木京香さん系のおしとやかな女性でした。タイトな白いワンピースが、彼女の胸を強調します。

「初めてまして。今日はよろしくお願いします」
「こちらこそ。初めてまして。よろしくお願いします」

なんか初めて会った気がしなかったし、しゃべり口調も品があり、色気ムンムン。

早速、房総半島に向けて車を走らせました。その日は晴天で、チューブの曲がててもマッチしました。

海に向かう道中、「飴でもなめる」と彼女が飴を袋から取り出して、「あ~ん」と運転している僕に食べさせてくれました。

その優しさに母なるものを感じて胸キュン。

ワンピースから見えるムチムチの太ももに股間もビンビン。

しばらくして、車の窓から潮の匂いと、心地よい海風を感じました。そしてようやく目の前に海が!

正直、海の景色を眺める余裕はありませんでした。彼女の太ももに気がいってしまって!

車を止めて、浜辺を歩き、地元の事や世間話に花咲かせました。

あっという間に時間は経ち、海に沈む夕陽を2人で肩を密着させて眺めました。まるで恋人気分。

良いムードになってきた頃合いで、「この後どこかで休憩しませんか?時間はありますか?」と思い切ってアタック。

彼女はバツイチ子供なしの55歳。僕のどストライクゾーン。更に強く押したら、彼女は子供のように顔を赤らめながら「うん」と頷いてくれた。

そしてその場をさりました。

熟女とセックス

車を走らせる事20分、人気のない山道に怪しげなネオンが光っています。僕達はその光に吸い寄せられるように、その方向に向かいました。

そこには古ぼけたモーテルが・・・中世ヨーロッパのお城の雰囲気が神秘的で、ロマンチックなムードを演出です。

僕達は部屋に入るなり、暑い口づけを交わし、抱き合いました。彼女の肌触りは柔らかくて、抱き心地最高。年の割に肌も綺麗。

服を脱がし、彼女の豊満は胸を激しく愛撫しました。

「恥ずかしい?」と言いつつ、彼女は喘ぎながら感じまくっていた。

下半身に手を伸ばし、パンツの上からま◯こを触ったら、びしょびしょに湿っていた。

パンツを下ろして、彼女の秘密の園をベロベロしたら、ラブジュースがアソコから溢れだしてきて、歳の割には綺麗なま◯こで、正直ビックリ!

彼女のま◯こはチーズの味です。

「ちんこ舐めていい?」と物欲しげな表情で僕を見つめまれたのでちんこを放り出します。

じゅぼじゅぼと音を立てながらのフェラ。キンタマをにぎにぎしながら鬼頭をペロペロともて遊ばれました。

「入れて?」

僕は彼女にナマで挿入。彼女の激しい動きに、ちんこが噴火寸前。

「いきそう?」
「中にいっぱい出して?」

普段はおしとやかなイメージの彼女の乱れっぷり。このギャップが僕を魅了します。

次の瞬間、彼女のま◯こにザーメンを発射。ま◯こは白く雪化粧していた。

僕達はしばらく余韻浸りながらハグ。

夢のような時間は過ぎ去り、僕達は現実に戻っていきました。

その後、彼女とは月1程度デートしてセックスを楽しんでいます。

しかし、僕は生粋のドスケベなので色々な熟女とセックスしたく、今でも懲りずに出会い系サイトを徘徊しています。

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