今では人妻や熟女が大好きな僕ですが、ちょっと前までは「女は若さが全て」なんて言っている世間知らずな時期がありました。
人妻の魅力に気づいてなかったんですよね。ノリも学生気分を引きずっていわゆるウェーイ系でした。
学生のころから遊び目的で出会い系サイトを使っていたのですが、ウェーイなイケイケのノリでナンパしたギャル系の軽い女と遊んでばかりいました。
そんな僕にとって忘れられない性癖すら変わった出会いがあったのは今から1年前の23歳の時。その時の話をします。
「出会い系犬体験談」ジローさんの詳細プロフィール | |
性別 | 男性 |
自分 | 23歳 人材派遣会社営業職、166㎝58キロ 小柄で猿顔(似ているのは岡村隆史) 学生気分が抜けないお調子者 |
相手 | 33歳 専業主婦 推定160㎝前半50Kg台 たれ目でタヌキ顔(木村文乃似) おっとり系だがベットでは・・・ |
利用した出会い系 | PCMAX |
出会い系で人妻に性奴隷にされました。
人材派遣会社に就職し、福岡市にある営業所に配属されました。それまで関東圏でずっと暮らしてきた僕、九州は何もかも初めての場所。
営業所にいも街にもすぐ慣れましたが、女の子との出会いがなかったのは性欲溢れる23歳としては辛かった。
関東にいたころの人間関係がなくなってしまい遊べる女の子はゼロ、営業所には既婚者が多く合コンの機会もありませんでした。
夜の街中州の風俗街でスッキリすることもありましたが、やっぱり普通の女の子と遊ぶのとは環境が違いすぎます。
一般の女の子と遊びたいなーと考え、頼ったものが学生時代にも少し使った出会い系サイトでした。
初めて訪れた場所で知り合いが少なくても出会い系サイトを使えば女の子と知り合えます。
福岡市内で会えそうなかわいい子を写真検索から探し、ひたすら「会いませんか」のメッセージを送っていきます。
プロフでは、関東から来て一人で寂しいということを全面に押し出しました。
「今年から仕事で福岡です、初九州です。一人暮らしで遊ぶ相手もいなくて寂しい夜にむせび泣き、僕を救ってくれる女神ちゃん募集中。迷えるジローに愛の手を」
学生気分が抜けなかった僕の当時のプロフ、今見ると恥ずかしいですね。
でも、当時は本気でこのノリなら女の子が気軽に遊んでくれると思っていました。
調子コキコキだった僕にメッセージをくれたのが、当時33歳の専業主婦だったカスミさんでした。
若さ重視だった僕は、初めは30歳を超えたカスミさんに対してあまり好印象はなかったんですよね。
容姿はかなりイケてましたが、30代越えじゃどうせ写真詐欺だろうと見くびっていました。
ただ、この時は他にめぼしい女性もつかまらなかったためしょうがなくというところでした。
「カスミさーん!メッセージありがとうございます、大人の女性とこうして向き合うのは初めてで…ドキドキッす。少しメールで話してみましょうよ。」
「いいわよ、お姉さんとお話しましょ」
いやいや、お姉さんと言える年かよ。
なんて思いながらも、連絡先を聞いて出会い系サイト上からメールでのやり取りに移行しました。
「カスミさんはなんで俺にメールくれたの?」
「ジロー君小柄でかわいいから、岡村隆史に似てるって言われない?」
「めっちゃ言われますよ、学生時代のあだ名ジロレモンだったもん」
「ジロレモンwww君、面白いねー」
「まあ、ノリと笑いで生きてるんで。せっかくなんで一度会ってみましょうよ。カスミさんのこともっと笑わせちゃおうかな」
「いいよー、じゃあ博多で飲む?」
「こっちはいいけど旦那さんは大丈夫なの?」
「単身赴任中だし」
「じゃあ問題なしですね」
メールのやり取りを始めて2日で会う約束ゲット、週末の博多デート決定。
人妻ってチョロいじゃんと舐めていましたね。
カスミさんとの初対面は博多駅で待ち合わせ、そのまま市内のもつ鍋居酒屋でデートに行きました。
その日のカスミさんの服装は、肩だしの白いカットソーに紺の膝丈スカートでした。
年齢よりは若く見えるなと思いました。
特に、肩の露出が素敵でしたね。
白く透き通った肌が妖艶、自分の見せ方を分かっている女という感じでした。
もつ鍋をつつきながら、九州名物の焼酎で乾杯。
生まれも育ちも福岡というカスミさん、かなりお酒は強い方のようです。
「カスミさーん、めっちゃ飲めるじゃん。ハイハイハイ、もう一杯」
「君みたいに若くないのー、そういうノリは無理」
「なーんだ、酔ったカスミさんも見たかったのに」
「大人の女性を口説くなら雰囲気作りが大事、お酒なしでも雰囲気で酔わせなくちゃね」
ノリと笑いでナンパしてきた僕にとって、落ち着いた大人のカスミさんは難敵。
会話自体はそつなくこなせましたが、中々お持ち帰りの雰囲気まで持っていけません。
酒も強くて酔わないし。
手詰まりにになったころ、いきなりカスミさんが「酔っちゃった」といって肩を寄せてきました。
「ねえ、私としたいの?」
耳元で天使、いや悪魔のささやきが聞こえました。
「したいの?どう?」
カスミさんは耳の中に舌を入れながらささやいてきます。
僕の息子は一気に膨張、目ざとく目をつけたカスミさんは手で息子を握るとさらに追い打ち。
「ジロー君はいい子だけどまだまだ子供ね。私が大人のエッチ教えてあげようか」
「お、お願いします」
もちろんこの展開は願ってもないものでした。
しかし、カスミさんに完全に主導権を握られたのは予想外。
彼女に手を引かれながら店を出て近所のラブホテルに。
驚きはまだ続きます。
部屋に入って濃厚なキス、カスミさんは下着姿になると僕のズボンも脱がせて息子をしゃぶり始めました。
「シャワーはいいの?」
「ここで中断したらムードが壊れるじゃん、本当にイイ女は勝負と決めたら一気に行くのよ」
ああ、これが大人のエッチなのか。
「ねばねばしてるー、ジロー君のおちんちん。居酒屋の段階で出ちゃってたの?」
「そ、そんなんじゃないよ」
「かわいいのね。かわいい子はいじめたくなっちゃうな」
そう言うや否や、カスミさんの細い指先が僕の菊門を襲いました。
たっぷりと唾液をつけた指がするりと滑り込み、アナルの中を自在にはうごめき始めました
加えて、フェラチオによる責め。
僕は我を忘れて喘ぎ声を響かせました。
「いい子ね、最初から君をいじめたいって思ってたの、おっぱいは好き?」
「大好きです」
「じゃあご褒美あげる」
カスミさんのおっぱいが目の前に登場、吸うしかないでしょ。
僕がおっぱいに貪りつくと同時に手コキが始まりました。
「ん~!!ンッンッー」
「あらあら、イキそうなのダメよ我慢しなさい、イッたら今日はエッチ抜きよ」
必死に我慢しましたが人妻の特上授乳手コキテクニックに完落ち。
あえなく射精。
「あー、せっかくチャンスだったのに。でも大丈夫、まだまだ抜いてあげるからね」
いったばかりだというのに手コキとフェラ再開。
痴女人妻に変貌したカスミさんの責めに僕は悶絶、結局その晩は本番なしにもかかわらず3度もいかされ悶え狂う羽目になりました。
「お願いします。もう一度会ってください。今度は頑張るからエッチさせてください」
「よっぽど気持ちよかったんだね、いいよ、でも君のこと私好みにしちゃうね」
たった一度の出会いで人妻のテクニックにおぼれてしまいその後はカスミさんにいいように遊ばれる性奴隷に。
出会い系の人妻おそるべし。
カスミさんに開発され人妻好き熟女好きの性癖が確立されてしまった僕。
関東に戻りカスミさんとの関係は終わりましたが、今でも出会い系サイトを使って人妻に遊ばれています。