現在私は31歳の男で自営業をしています。
女友達に中出しをした体験があるので、お話しするのですが、その女友達は昔の会社の同僚でシングルマザーでした。
今は彼女とのセフレ関係も終わったのですが、今思うとシングルマザーというのは「性欲が強いのかな?」「欲求不満なのかな?」と思ってしまう事が多々ありました。それくらい中出しも普通にしていました。
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目次
女友達と頻繁に連絡を取り合うようになる
彼女との出会いは、今から3年ほど前になります。同じ職場で働いているただの同僚(彼女は31歳のバツイチ)といった関係でした。
お互いに部署は違うので、そんなに意識するようなタイプではありません。しかし、少しずつ話すようになって、私にとっては普通の女友達のような感覚になっていきました。
私は会社仲間と一緒に、趣味でバンドをしていたのですが、彼女やその友達を呼んでライブをしたり、友達主催のバーベキューに呼んだりと女友達として仲良くなっていきました。
それぐらい彼女は私の周りの人とも仲が良く、仲の良いグループの様な感覚でした。
女友達に連絡先を聞かれる
そんなある日のこと、向こうから携帯の番号を聞いてきたのです。私は元々女友達が多いので、特に意識することもなく普通に承諾しました。
その日から、毎日のように連絡がありました。私も女友達とこんなに連絡することはあまりないのですが、これが彼女にとってのスタンダードなのだろう、ぐらいにしか思っていませんでした。
ところがバンド活動の日。いつもはライブ会場に顔をだして終わりなのに、その日は、始まる前に二人きりでカフェに行こうと言うのです。私はカフェぐらいなら、と思って承諾。
その日はいつも通りにスタジオで練習して帰りましたが、そんなことが何度かありました。私は不思議には思っていましたが、如何せん鈍感なタイプなので変だなと思う程度でした。
会社帰りにご飯に誘われる
いつも食事と言えば、彼女の先輩とか私の友達や女友達を連れて、みんなでよくご飯を食べに行ったりしていたのですが、いつも通りの焼肉屋から家に帰った時に、彼女から連絡が入りました。
その内容は、翌日の仕事帰りに二人きりでご飯を食べに行こうというのです。
これもバンドの時からよくあったのですが、夜というのは初めてだなと思っていました。そして翌日の夜に二人でファミレスでご飯を食べました。
夜のドライブへ
そこから、夜だったので彼女を送り届けることにしました。彼女は急にドライブがしたいと言ってきました。私は疲れているので帰りたい気持ちもありましたが、我慢して車を走らせました。すると急に彼女が股間に手を当ててきたのです。
運転中だったことと、急な展開にびっくりして車線をはみ出しそうになりました。そして海沿いの人通りの少ない場所で車を停めてと言ってきたのです。私が車を停めると彼女はいきなり私のズボンを下げて口に咥え込みました。
急すぎる展開に唖然としながら、一瞬で頂点へと登り果ててしまいました。彼女は私にまた明日会いたいと言い残して、朝の住宅街の中へ帰って行きました。
いきなりラブホ!セフレでいいから一緒にいたい
翌日の仕事を終えてまた会うことにしました。私はいけない関係だと思っていたので、けじめをつけようと彼女に車内で付き合おうと言いました。しかし、彼女はセフレで良いからずっと一緒にいたいと言うのです。
それから車をラブホの方へ行くように出すよう言われて、ラブホに入りました。部屋に入った途端に彼女は服を脱ぎ捨てて、私のズボンを脱がして咥えこみます。
次に自分から股を開いて私に入れるように言ってきます。私は当然我慢できなかったので挿入しました。彼女と初めてのセックスだったので、すぐにイキそうになりました。
外に出そうとした瞬間、彼女は足をカニばさみの様にして私のモノを抜かせないようにして、中に出してしまいました。一晩で3回ほど彼女に中出しをしました。
ラブホを後にして、朝、家に帰宅する前の車中でも口でイカされて、精液は全て飲み干されてしまいました。
そんな関係が1年ほど続く
それからも私はいけないことだと分かっていながら、男の欲求には勝てずに何度も彼女に会いにいきました。私が休みの日で彼女が仕事のある日でも、私は会いに行きました。
すると、彼女は出勤の直前まで私のモノを咥え込んで、精液だけ飲んで出勤していました。まさか会社の人は彼女が私の精液を飲んで出勤しているとは思わなかったと思います。
そんな生活がもう1年ほど続き、私から彼女にこういう関係はやめようと言ってやめることにしました。本当はとても迷いましたし、今も後悔しているけれどこれで良かったのだと思います。
しかし、まだ彼女とセフレ関係の時にアナルセックスや、経験のないアブノーマルなセックスをもっとしておけば良かったと後悔することがたまにあります。
今でも彼女との夜のことは忘れられず、思い出すとついムラムラしてしまいます。