ニックネーム | やず |
性別 | 男性 |
現在の年齢 | 24歳 |
いつの話? | 大学2年の時で20歳 |
利用した出会い系サイト | ワクワクメール |
当時のプロフィール | 自分は大学二年生で20歳。フツメン。172cm細マッチョ。お笑い系。 相手は女子大生で19歳。薬学部1年。色白でハーフ顔。155㎝で細身の清楚系。彼氏なし。 |
今回の出会いの戦略 | 伝言板を活用してポイント消費を抑えながら多くの子にメッセージを送り反応が良かった子と仲良くなった。 |
相手と会うまでに掛かった費用 | ポイント1000円、ご飯2000円、ホテル4500円 |
目次
自慢です!出会い系で中出しOKの女子大生と知り合いました
中出しが当たり前のエロい女子大生と出会い系で知り合い、セフレの仲になれたという自慢話をしたいと思いますww
僕がそもそも出会い系を始めたのは、童貞は卒業していたものの彼女がいなかったので、とてつもない欲求不満になっていたという安易な理由でした。
今まで出会い系サイトというものは使ったことが無かったので、適当に調べてワクワクメールというサイトに登録することに。
いざ登録して分かったのは、アダルト掲示板には割り切り、いわゆるエンコウ目的の人がほとんどであることが判明し、登録して1ヶ月が経っても出会い系に登録したのにただただつぶやき機能でしょうもないことをつぶやく日々が続いていました。
そこで、作戦を変え、伝言板をもっと活用することにしました。伝言板は基本的にタダでメッセージを残すことができ、相手がひそひそ設定(やり取りしてる2人にしか見えない設定)にしていても2ptしか使わないのでとても便利な機能です。
ありきたりな文章を残してもスルーされると思ったので敢えて、
($・・)/~~~やっほー
のような変な顔文字を送ることで、周りよりも少し目立つ作戦で行くことに。
すると何人かに送ったところで、
!(^^)!はーい
という返事が!!これを逃す手はないと思いメールでやり取りすることにしました。
「まさか返事が来るとは・・・w」
「珍しい書き込みだったのでつい(笑)」
作戦が上手くいった!!!自分でも驚きつつもそのまま会話を続けることができました。その女性はすずというニックネームで、女子大生であるということがわかりました。
グイグイくる子だったのでライン交換まですぐ!さらにエロい話もぜんぜんOKの凄い女子大生だった
自分は大学生でしたが、ほぼ男子だったので女子大生と関わることがなかったのでとてもドキドキしました。
彼女が出会い系を始めた理由は、自分の学校の男子とは合わないことがなんとなく分かったから、大学外の人と仲良くなりたいということでした。さらに言えば、女子大生なんだから少しは羽目を外して遊びたいからとのことでした。
そのため、すぐに意気投合してラインの交換までは、すんなり1週間ほどでいきました。交換してからは毎日やり取りをするようになり、少しずつエッチな話もするように。
「すずは結構経験あるの?」
「うーん、引かないで聞いてくれるなら教えてもいいよw」
「ひかないひかないw」
「人数は2人だけど、野外とか飲精とか緊縛とかいろいろしたかな~」
なん・・・だと・・・!?経験が少ない僕からしたらAV女優かなにかと思うレベルでした。
「ちなみに何が好きなの??」
「生理不順だからピル飲んでるんだけど、そのせいで中出しが当たり前になっていたから中出し大好きなんだよねw」
なん・・・だと・・・!?これは釣りなのでは・・・?と疑うレベルのとんでもない女子大生と巡り会ってしまったようでした(笑)。
その後は関係を深め、1ヶ月くらい経ったころ、お互いの都合があったということでとりあえずご飯を食べに行こうとなりました。実際に会ったのは、それから1週間後です。
タイムラグがあったのはお互いに大学の部活が忙しく時間があいませんでした。早く会いたい気持ちと緊張でなんともいえない1週間でした。
初対面の時にやらかしてしまった・・・
いよいろ当日。札幌駅で14時頃待ち合わせにしました。お互いにバスと地下鉄で現地に行きました。初対面すると思うと緊張が1番でしたが楽しみという部分も大きかったです。
いざ会ったとき、普段女子大生という人種と関わりがない為、めちゃくちゃ緊張したのを覚えています。当日待ち合わせしているときも手汗が半端じゃなかったくらいですから、その緊張はすさまじいものでした。
(ほんとに来るのかな・・・)
「えー、と・・・やずさんですか?」
「え!あ、はい!はじめまして・・・」
そこに現れたのは男でもなく、とんでも不細工でもなくどこからどう見ても普通の女子大生でした。
こんな子がそんなにエッチなのか疑ってしまうほど普通の女子大生であったので、ついつい口が滑り、自分「本当にそんな経験豊富なの・・・?」と、出会って数秒なのに聞いてしまいました。
「え・・・っと、とりあえず場所かえません?ww」
「あ・・・!すみません・・・」
(やばい・・・やらかした・・・)これは終わったと思いとぼとぼとその子についていき、雰囲気の良い喫茶店に入りました。
しかし、性格も天使な女子大生だった
とりあえず、お互いに軽食を頼んだあと、彼女からさっきの回答を話してきました。
「さっきの質問ですけど・・・まあ、豊富な方かもしれませんw」
「あ、いや・・・なんかいきなり聞いちゃってすみません・・・。」
「全然大丈夫ですw」
どうやらエッチなうえに性格も天使である子でした。その後は少しずつ打ち解けていき、彼女の詳しいプロフィールが分かりました。
・現在は薬学部にいるが、周りの異性がお堅い人が多く、自分とは合わないから出会い系をはじめた。
・女子大生であるうちに遊びたいのと、元カレからいろいろ仕込まれたのでそれを発散させてくれる相手を探していた。
こんな感じの子でした。確かに薬学部にいるとは思えないくらい話した感じがとても柔らかい印象で、お堅いやつとは合わないだろうなという印象でした。
チンコがデカイのが決め手!エロ女子大生からホテルに誘われた
それから色々と話をして店を出ようとなった時に、いきなりホテル行きが決定しましたww
「このあとどうする??」
「んー、俺はまだ時間に余裕あるけど」
「じゃあさ・・・いこっか?ホテル」
「はぇ・・?」
これは後日聞いた話なのですが、自分からこんなに誘うことはないらしく、この時は話をしてとても雰囲気が自分に合っていると感じたこと、話の途中で僕の息子の大きさが大きいというのを聞いて是非してみたいと思ったとのことでした。
そのまま流されるようにホテルに行きました。とりあえず、お互いにシャワーを浴びベッドに入りましたが、緊張のため何もできませんでした。
ですが、彼女がこちらに抱きついたのを皮切りに、緊張の糸と理性の糸が切れて彼女の唇に吸い付きました。とても柔らかく頭がくらくらしたところに彼女の方から舌を絡ませてきました。
すず「んふ・・・んはぁ・・・もっとして・・・」
女子大生のフェラでイキそう!!
お互いを貪るようにキスを交わし、いつの間にかギンギンになっていた息子をすべすべの肌に押し付けていると、柔らかい手で軽くしごき始めました。
「すごい・・・ほんとに大きいね」
「そうかな?」
「うん、今すぐにでも入れてみたい・・・。」
彼女は恍惚とした表情でそんなことを言いながら手でしごくのをやめ、いきなり奥までくわえてきました。
「・・・うっ・・」
「くちゅ・・・ずず・・・んはぁ、きもちい?」
「ああ、すぐ行っちゃいそうかも・・・。」
「そんなに?じゃあもったいないから、もう入れて?」
あまり経験のない自分からしたら彼女のフェラは頭が溶けてしまいそうなもので、本当にいってしまいそうになりました。
口でイってはもったいないと思い前戯なしで挿入!そして中出し
「入れるよ?」
「いいよ・・・・んん!!」
そういえば前戯してないな、と思いましたが既に大洪水の状態でそのまま奥まで入ってしまいました。
「やっぱり・・・おおきいね・・・すごくいい・・」
「俺も・・・すごい・・・!!」
そこからは彼女の体を貪るように腰を動かし、彼女もまた僕を貪るように腰を押し付けてきました。さらに女子大生としているんだと考えれば考えるほど、興奮度合いがどんどん増していきました。そのため、すぐに絶頂してしまいそうに。
「やばい!いきそう!!」
「んんん!!そのままいいよ!!!」
彼女の返事を聞きそのまま中で果ててしまいました。
「すごい・・・まだ出てる・・・」
「こんなに出てるの初めてだわ・・・」
中出しセックスをするセフレに!出会い系って凄いと感じました。
お互いに余韻に浸り、ベッドでしばらくゆっくりしてから二人して物足りなかったのでそのまま2回戦に突入しました。結局3回したところで、時間的に厳しいということでその日はお開きになりました。
「すごいよかったね!」
「うん。こんなに出ると思わなかったわ。」
「じゃあまた会おう!」
その後は、お互いの都合の合う日は時間の許す限り中出しセックスしまくり、関係は僕が大学を卒業するまで続きました。
関係を続けたかったのですが、大学卒業にともないその場所を離れるので物理的に会う事が困難になるのが大きな理由です。お互い会いたくなるからと連絡はとっていません。
まさか人生でこんなにエロい女子大生に出会えると思わなかったので、出会い系って凄いと痛感した出来事でしたww