ニックネーム かぐや
性別 男性
現在の年齢 33歳歳
いつの話? 約2~3年前
利用した出会い系サイト PCMAX
当時のプロフィール 自分は31歳の会社員。フツメン。177センチ。やせ形。おっとり系。独身。

相手は21歳のフリーター。美人、メイク強めのギャル。身長は普通(155cm~160cmくらい)中肉中背。胸は大きかった。ギャル系。

今回の出会いの戦略 とにかく数を打ってメッセージをやり取りできる相手を探し、相手の興味のありそうな話題を探ってデートに引っ張り出すことでした。会えば流れ次第でホテルにも連れ込めます。
相手と会うまでに掛かった費用 ポイント500円のみ

無料でセックスしたいときは出会い系に限る

ヤリたいときは出会い系に限りますね。まあ出会い系じゃなくてもセックスする方法はいくらでもあるんですけど、出会い系が手っ取り早いですし、一番の魅力が、お金があまり掛からない事です。

長年付き合ったセフレと別れてしまったばかりなので、いつでも好きなようにヤラさてくれる女の子を出会い系サイトで調達しようとい思いました。

今回は相手の職業で検索してみます。狙うは「フリーター」です。ニートやフリーターはいつでも会えるから常に1人はキープしておきたいところです。もちろん、セフレとして。

出会い系の女とワンチャン狙うならメッセージは軽く

プロフィールで「出会いがなーい」と嘆いているフリーター系女子を発見しました。名前はサキちゃん(仮)とします。年齢は21歳。いいですね、食べ頃じゃないですか。

プロフィール内に写メがありました。なかなかの美人さんです。

こういうプロフィールの写メって、いわゆる「奇跡の1枚」が多くて、会ってみるとガッカリすることがあるんですけど、この子はメイク強めのギャルなので、すっぴんがどうであれハズレはないでしょう。

この写メもアイメイクばっちりのキメ顔でポーズを取ってました。趣味は「ドライブ」ですね。家も近所です。よし、アプローチしましょう。

「うす、かぐやッス。夜景とか好き?」
「ちょー好きダヨ」
「連れてくよ」
「早w」

ノリの良い女子です。明らかに軽いギャルだったのでこちらも軽く攻めました。会って話すとすぐにボロは出ますが、私にはこういう引き出しもあったりします(笑)

相手もかなり軽そうだったので完全にワンチャン(ワンナイトラブ)狙いのアプローチで正解でした。

その日のうちにデートまで行けた

返信をくれたらあとはデートに持ち込むだけです。適当な雑談をはさみながらラインIDを聞き出し、さらに雑談を続けること10分。というか雑談ですらなかったんですけどね。

ほぼスタンプを応酬してただけです。変なスタンプ見せ合いっこ大会が繰り広げられました。

打ち解けたところでさっそくデートを持ちかけます。

「ホントに夜景見に行こうよ。今からでもかまわんよ」
「マジで?ちょーヒマ」
「待ち合わせどこにする?(大きい商業施設)とかどう?」
「遠いから(産業道路)沿いのラーメン屋ってわかる?」
「あー、分かった。じゃあそこで」
「よろ」

その日のうちにデートまでこぎつけられるというスピード感が出会い系の魅力です。さすがにこれは過去最短でしたが。あとは出会ってその日に合体なるかといったところ。期待が高まります。

美人なギャルでテンションが上がる

サキちゃんに言われたラーメン屋まで、産業道路沿いに車を走らせます。待ち合わせ場所にはメイク強めの女性がスマホを片手に立っていました。

ギャルだ。ギャルがいる。明るめの金髪に薄着の軽装。少しヤンキー系の入ったギャルでした。ギャルも結構好きですので、ちょっとテンションが上がります。

ヤンキーと言っても暴走族のレディースみたいな子ではなく、「金髪・ギャル服・露出度高め」という特徴で、不良とつるんでそうな感じの女の子でした。

イメージとしては、コンビニやら地下道の階段やらで、パンツが見えそうな格好で座り込んで、スマホをいじっていそうなタイプです。メイクは濃かったですけど美人でした。

ん??? 反応がおかしいぞ!僕に対する反応が冷たい

「サキちゃん?」
「ハイ」

そっけない返事が返ってきました。僕はライン上でのノリそのままに軽く言葉をかけます。

「まずはラーメンでも食べようか?」
「そういうのじゃないし」

「どうする?どっか行きたいとこある?」
「……別に」

「じゃあ、カフェでも入ろうか。乗って」

助手席に誘導すると、一応は車に乗ってくれます。すごく退屈そうな顔で。

「サキちゃん、好きなお店とかある?」
「どこでも」

「ハーブスでも行こうか」
「そこでいいよ」

あまりに愛想のない態度です。サキちゃんは助手席でスマホを片手に生返事を繰り返します。これには温厚な僕も怒りを禁じ得ませんでした。

「帰ろうか」

カフェへと向かう道の途中で、中央分離帯を乗り越えUターン。待ち合わせたラーメン屋へと引き返します。なんと、あからさまに嬉しそうな顔をしやがりましたよこの女。ほぼ無言のままにお別れと相成りました。

原因は顔がタイプじゃない!写メを交換して会っていたら状況も変わっていたかも

「もうこのアカウントには連絡しませんのでご安心を」

それが僕からの最後のメッセージでした。しかもこの女、「既読」すら付けやがらねえ。もうブロックしてやがる。そんなに俺のルックスが気に入らなかったか。写メ送れとか言えばいいものをクソが。クソ女が。

どうやら今回の女性は出会うまでは楽しみにしていたけれど、出会ったとたんに僕から興味をなくしてしまったということで、まあルックスでしょうね。

会った瞬間にもう態度が悪かったので、喋り方とかそういう問題ではなく外見だなと思いました。

顔とは限らないとは思いますが、結局、相手もワンチャン狙いで(多分)、「会ってみたらタイプじゃなかったからこいつとはヤリたくないしもう帰りたい」というオーラが出ていたわけです。

難しいところですが、写メ交換をしなかった僕の手抜かりは認めざるを得ないところです。写メ交換を持ちかけておけば良かったかなとも思いつつ、それだとそもそも会えていなかった可能性もあるわけだし。難しいところです。

今となっては後のフェスティバル(祭り)ですので、出会い系で次の女性でも探します。

モヤモヤとした下半身は風俗で癒す

傷ついた心は最寄りのソープ街で癒やしてもらいます。私はオキニ(お気に入り風俗嬢)に会いに、車を一転、福原へと走らせました。3歳年下のオキニはその日も可愛かったです。

「指名ありがとう。今日はどうしたの?急に」
「ん?」
「何かあった?」
「別に。アヤちゃんに会いたかっただけ」

僕はオキニと舌を絡ませて、この日の出来事を、楽しい思い出で上書きしました。

女のカンってすごいですね。そしてやはりオキニは良いです。親友にも家族にも話せないような出来事を語らずともくみ取ってくれます。

傷ついた心は癒やされました。諭吉2枚を代償に。大きな出費でした。

でもまあ、こういう日は風俗も良いものです。明日は出会い系の日であってほしいと願う前向きな気持ちを取り戻し、また新たな出会いを探します。

※出会い系で失敗した時に癒してもらっている風俗嬢の詳細は下記から(笑)

おすすめの出会い系はPCMAX

セフレが作りやすい出会い系は会員数1800万人以上の「PCMAX」です。

会員数が多いと、それだけ出会いを求めている女性が多いので必然的にそういう関係になれる確率が高くなります。

また、創設15年以上も運営していいるので安全に利用が可能です。

セフレが欲しいなら「PCMAX」を利用して探すのが良いでしょう。

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