ニックネーム | みなも |
性別 | 男性 |
現在の年齢 | 28歳 |
いつの話? | 2年前の秋ごろで26歳 |
利用した出会い系サイト | ワクワクメール |
当時のプロフィール | 僕は広告代理店勤務の26歳。塩顔のフツメン。175cmで痩せ型。アンニュイ系。独身、彼女なし。
相手は32歳の人妻。155cm。小柄で細身。かわいい系。結婚5年目で子どもが1人。 |
今回の出会いの戦略 | アブノーマル掲示板でアナルに興味がある人を募集。足あとやメールを待つスタイル。 |
相手と会うまでに掛かった費用 | 登録時にもらえる無料ポイントのみ |
目次
ストレートにアナルセックスがしたいと掲示板に書く
僕がアナルに興味をもったのは、大阪の秘密倶楽部というM性感風俗に行ったのがきっかけでした。そこでは、女性が僕のアナルに、指やおもちゃを入れるプレイをするのですが、ある日ふと、自分がやる側に回ってみたいと思い立ちました。
そこでワクワクメールのアブノーマル掲示板に、アナルセックスをさせてくれる方を募集する投稿をしてみました。出会い系サイトで今まで出会ったことがなかったので、どう書けばいいのか分からなかったのですが思いのまま書きました。
※この掲示板の書き込み例文は、こちらからご覧下さい。
最初の方はサクラなのか業者なのか、怪しい連絡がきていたのでほとんど期待してなかったのですが、2日後くらいに、こんなメッセージが届きました。
「はじめまして。32歳で専業主婦をしています。
旦那とはできないアブノーマルなプレイに憧れるのですが、出会い系サイトで知り合って会うのも怖いです。
もしご迷惑でなければメールでお互いの願望や、ちょっとエッチな話をしてもらえませんか?」
出会い系に登録してるくせに、会うのはちょっと・・・というニュアンスのメッセージだったので残念に思いましたが、他に相手もいなかったのでメールをしてみることに。
人妻ということに惹かれたのもありますが笑
時間が合わずメールが出来る回数が少ないが、それでも根気よく続けた
僕は昼間仕事で、相手は結婚している手前、夜にあまり連絡をとれない事もあって出会い系サイト内で1日4~5回ほどのメールをする関係になりました。
ちなみに、女性の名前はユカさん。32歳で結婚5年目、子どもは4歳になる息子さんがいるそうです。
旦那さんとの夜の生活も月1程度はあるので不満というわけではないが、マンネリ感を感じていてアブノーマルな妄想をするようになったみたいです。
出会い系サイトへの登録も、僕と同じく初めて登録したばかりでした。
最初は警戒されつつも、色々な話をしていく中で、僕が風俗でアナルを開拓済みなこと、その最中に前立腺でイッたことなどを話すとかなり食いついてきました。
「アナルに入れられるのってどんな感じ?」
「気持ちいい?」
「指以外に何入れたことある?」
など質問攻めにあいます。質問に丁寧に答えていたのですが、ひょんなキッカケで会う約束を取り付けることに成功しました。
「そんなに興味あるなら旦那さんにしてもらったらいいじゃないですか」
「今さら旦那とそんなこと絶対ムリ!」
「じゃあ僕としましょうよ。」
「不倫になるやん」
「いやいやこんなサイトに登録してる時点で笑」
「たしかに笑 うーん。。絶対絶対秘密厳守でできる?」
この後、日時と場所を決めることになりました。約2週間のメール攻撃が実った瞬間でした。
会ってホテルへ直行!アナルをひたすた攻める
出会い系サイトでは、お互いに顔を公表してなかったのですが、待ち合わせ場所に現れたユカさんは小柄で、なかなかの美人さんでした。ぎこちない挨拶を交わしながら、とりあえず行きますかってことでホテルに直行。
「どうしよ。。こういうの久しぶりすぎてめっちゃ緊張する。。」
「じゃあスキンシップもかねてお風呂一緒に入りましょう」
「えーw」
さすがに洗いっこはしませんでしたが、湯船の中でくっついてイチャイチャしながらアナルの入り口を触ってみました。
「こしょばいw やっぱり指とか入れたらう◯こついちゃうんかなー?」
「そういうところは見たことないから分かんないですけど、ゴムとかつけたら大丈夫じゃないですかね?」
そんな話をしながらベットへ。まずは普通のセックスみたくキス、乳首攻め、クンニ等してあげると大洪水です。
「やらしい汁がお尻の穴まで垂れてますよ。ローションいらないですね」
「やん…そんなこと言わんといて…」
これが正解か分からないですが、ゴムを指につけてアナルのまわりを触りながら、ちょっと力を入れると、スルン!
「あっん!」
「入っちゃいましたね。。」
アナルを指で弄りながら、もう片方の指でマンコも弄ってあげると、ビクンビクンして何回もイッているユカさん。
「あんっ!あぁあん!なにこれ気持ちよすぎ…全然違う…」
とやみつきになった様子。
「そろそろ入れたいです。。」
「いきなりアナル…?」
「今日はそういう目的なんでw」
マン汁でグッチョグチョになったアナルに、ちんこを当ててスリスリしていると、グッチョグチョのせいか簡単に入ってしまいました。
「痛くないね…変な感じやけど気持ちいい」
「めっちゃキツくてヤバいです」
「おかしくして」
「あ、もう動いただけでイキそう、、あっあっあかん…」
シュチュエーションもさることながら、この日のためにオナ禁してたので5回ほど腰を振ったところで僕はイッてしまいました。かなりカッコ悪い感じで終わってしまいましたが、ユカさんは大満足だった様子です。
アナルセックスする友達になりました
その日は「アナ友になろうね」と謎の約束をして解散しましたが、その後も定期的にあってアナルセックスの開発をする仲になりました。
おもちゃを使ってみたり、逆に僕もされるようになったり。僕はそうでもないんですが、ユカさんはもう普通のセックスだけじゃムリらしく、旦那さんとはすっかりご無沙汰になってしまったみたいです。旦那さん、ごめんなさい。。
秘密倶楽部で働く女の子に聞いた話ですが、拳まで入る人もいるそうです。そこまでのレベルになったらどうしようと考えつつ、しばらくこの関係を楽しみたいと思います。