女の子の足のにおいを嗅いでセックスってたまりませんよね。
足フェチ、足の匂いフェチの僕が、女子大生と出会い系で知り合って、会ったその日にセックス。
生足を見せてもらい匂いを嗅いでセックスするまでをお伝えします。
詳細プロフィール | |
利用サイト | ワクワクメール |
女性の容姿 | 20歳(大学2年)。かわいくはないがおしゃれで今風。168cm前後、筋肉質。お姉さん系。彼氏なし |
出会いの戦略 | 相手から「タイプ」をしてくれたので、メールをする時点で脈アリと感じ、結構なポイントを使ってでも会おうと考えてました。結果的には少ないポイントでLINEを聞きだせました。 |
掛かった費用 | ポイント約200円。交通費2,400円 |

僕が足の匂いを嗅がせてくれる女性と出会ったのは、ワクワクメールです。
目次
ワクワクメールのタイプが「足の匂いを嗅ぐ」始まりだった
僕って変態なんです。性癖のひとつには生の足をみて興奮する、いわゆる足フェチというやつです。匂いを嗅げたらもっと最高という変態な性癖があります。
そんなフェチ心をくすぐる体験をしたのは、福岡県飯塚市に仕事で行った時のことです。
僕は利用する出会い系サイトのひとつ、「ワクワクメール」から、「タイプ」であるとサイト内で言ってくれる女性がいました。
※タイプとは、タイプボタンというのがあって、それを押す事で「好みですよ」と伝える事ができるワクワクメールの機能のひとつです。

おそらく貼ってある10年前の顔写真が良かったのでしょう(笑)しかも詐欺写メ。ななめ45度から撮った奴です。
女の子の方からアポをくれることなんて滅多にないし、業者でもなさそうだったので、自分が所持している全ポイントを使ってでも会ってセックスをしようと考えて、実行に移すことにしました。
業者の場合、「タイプ」は押さずにすぐにメール連絡をしてくるという固定概念があったので、業者じゃないと考えていました。また、プロフィール等も具体的で業者ではなさそうでした。
「タイプありがとうございます!
もしよかったらメールでお相手してください。
飯塚市内に住んでます。」
本当は会社が借りてくれたマンションですが同じ事です(笑)住んでる事には変わりません。
こんなあたりさわりのない旨のメールを相手に送信すると、すぐに返事が返ってきました。
「ありがとうございます!
たまたまサイトを閲覧していたら、かっこいいなと思ってタイプしちゃいました。
よろしくお願いします!」
と、なかなかノリのよさそうな感じでメールが返ってきました。
会うまでのLINEの内容!この時はまだ生足を拝めるなんて思っていませんでした
メールでの会話や、プロフィールの閲覧から「清美ちゃん(仮名)」という女子大生だということを知りました。
女子大の学生で、出会いが中々ないからサイトに登録したとのことでした。女子大生の中でも出会いがない自分に焦っていたと、後から聞き出しました。
これは完全に「脈アリ」だと感じたので、ワクワクメールで5回くらいやりとりをした段階で「LINEでやりとりしたいなぁ」というメールを送ると「いいよ」と言ってくれたので、早速LINEでやりとりを始めました。
とりとめのない女子大生らしい大学や趣味の話や自分の仕事の話、サイトを始めたきっかけ等を放していると、自然と「なら一度会って話そうよ」という流れになりました。
具体的な流れは、こんな感じです。
「彼氏いるん?」
「いないよ。女子大だから中々男子と話す機会がないんだ」
「俺も仕事で忙しいから彼女いない」
「お互い寂しいね」
「よかったら会ってみようよ、せっかく出会い系サイトに登録したんだから会いたいな」

寂しい女というのは、ちょっと押せばホイホイとついてくるんです。強引に、でも優しくってのがコツです。
清美さんは他のワクワクメールのユーザーと比べ、非常に積極的で、話しのノリもいいことから、この時点で清美さんとセックスできるつもりでいました。
このころから清美さんとのセックスを考えるようになり、非常に興奮していました。しかし、足フェチだと伝えて嫌われるのが怖かったので、その事は触れずにいました。
「独り暮らし寂しい、特に夜が寂しい」
「なら、会ったとき自宅へ行っていい?」
「いいよ!ぜひおいで」
「会ったときイチャイチャしたいなぁ、抱いていい?」
「恥ずかしいけどしてみたいなぁ」
「しようしよう!独り暮らしだよね、暇なとき教えて!」
セックスという直接的な表現はしていませんが、僕は「セックスができる」という風に捉え、心の底から「やった!」と思いました。生足を見れなくても、生の女子大生とセックスができるのだから、うれしい事この上ありません。
女子大生と初対面!早くセックスしたい
会ったのは出会い系で知り合ってから1週間ほど経った頃です。
お互いが都合のいい日を見つけ、清美さんの自宅の福岡県福岡市東区へJRに乗って向かいました。東区の「和白駅」で清美さんと待ち合わせをしていて、駅についたらすぐに会うことができました。
清美さんはいかにも「女子大生らしい」女の子です。
顔は決してかわいくはないものの、白いタイトなスカートに透明なストッキング、おしゃれなインディゴのニットが似合っていて、どちらかというとセクシーな女性でした。部活動でバレーをしているようで、身長は高めの168cmでした。
この時点で自分の心の中は「女子大生と出会い系で出会えてエッチできてラッキー!」といった感じで、すでに勃起していました。清美さんと手をつないで、彼女の独り暮らしをしている自宅へ向かいました。

僕の写メについては触れてきませんでした。もし老けてるとか言われたら、「最近徹夜で仕事してるから、そのせいかも」って言おうと思ってました(笑)
ムラムラしてきたので抱きつく
彼女は出会い系サイトでの印象と違い、意外とおしゃべりをしない子で、恥ずかしがっているのかなと感じました。
「清美ちゃんかわいくて安心した、緊張する?」
「この辺暗いね。いつも気を付けてね」
といった感じの会話をしながら、清美さんの緊張をほぐしながら、清美さんの自宅へ向かいました。
清美さんの自宅は片付いていて、いかにも「これから男の人を受け入れます」といった体制が万全のように思います。そこでまず、清美さんの手料理をいただいて、とりとめのない会話をしていました。
その中で、自分があまりにもムラムラして、我慢できなくなったので「抱きついていい?」と、清美さんに言いました。すると、清美さんは何も言わずに、小さくうなずきました。
それを見て清美さんを優しく抱きしめました。女の子特有のいい匂いと、服や香水の匂いでものすごく興奮しました。
しかも、清美さんはやせているわけではなく、バレー体格のがっちりした女性で、身長も高いのですが、身体はすごくやわらかく、最高の抱き心地でした。
足フェチ開始!女子大生の生足を弄ぶ
そのまま何も言わずにキスをしました。口臭はやや臭かったですが、僕の勃起は止まりません。ディープキスをした後、僕は彼女に「ストッキングを脱いで」と頼みました。
僕は大の生足フェチで、エッチをする前に生足を拝みたかったのです。彼女は「いいよ」と恥ずかしそうに言って、その場でストッキングを脱いでくれました。
「清美さんの足キレイ」
「えー、綺麗じゃないよぉ」
といった会話をしながら、清美さんの足を触ったり舐めたりしていました。あぁ、これが女子大生の生足なのか、とワクワクメールに感謝しながら足を触りまくっていました。
足フェチ爆発!女子大生の足の匂いを嗅いでフル勃起
その中で、清美さんの足で踏まれないと考えました。元々足フェチのM体質で、今日もあわよくば、清美さんから踏んでもらうことを目的としていました。
僕は黙って、清美さんの足の裏を見ると、清美さんの両足裏に、顔を埋めました。「ちょっと、何しよんの!」清美さんは恥ずかしがりながら、でもどこか笑いながら怒りますが、「清美さんの足いい匂い」と言い、足の匂いを堪能しました。
清美さんの足は非常に魅力的な匂いがして、どちらかというと「臭い」んですが、それがまたいい匂いで、ずっと嗅いでいたいと思い、僕のジーンズの中ではちきれそうだった性器を露出させました。
それをみた清美さんは「ちょっと~」と恥ずかしがりながら言います。本当にいきなり性器を露出したから恥ずかしかったのだと思います。
これが、女子大生の生の匂いなんだ、と思いながら、足の裏を堪能します。その時の匂いはずっとわすれないでしょう。
女子大生の足で顔を踏んでもらう
「ねぇ清美さん、顔踏んで」と、頼みました。
「えぇ!!?」と、清美さんも最初はびっくりしていましたが、渋々承諾してくれました。清美さんは立った状態で、ストッキングだけ脱いで、自分の顔をぐりぐりと踏んでくれました。
「恥ずかしい」
「もっとぐりぐりして」
「もう、やだぁ」
と、本当に恥ずかしがっていました。40分くらいずっと顔を踏んでもらっていたと思います。
その最中、清美さんの足の裏の匂いを嗅ぎながら、チンコをいじっていたらいつのまにか射精しました。自分の手での射精に「勿体ない」と思うのと裏腹に、本当に気持ちよかったです。
女子大生とセックス!足の匂いも嗅げて大満足
その後、二人でお風呂に入って(そのとき、はじめて清美さんの裸を拝みました)、清美さんの綺麗な裸を触りまくり、ひたすらイチャイチャしました。
お風呂のあとはセックスをします。ベッドにインして、清美さんと再びキスをします。
清美さんは女子大生ですが、大学が女子大のため中々セックスできない状態だったようで、女子大生となって今の今までセックスをする機会がなかったとのこと(高校のときはヤりまくりだったそうですが)。
僕は清美さんの足の匂いを嗅ぎながら、正乗位や騎乗位で、何度もゴム越しで射精をしました。生の女子大生を抱け、なおかつ夢にまでみた足の匂いも嗅ぐことができて、その日は本当に大満足でした。
3年経った今でも足の匂いは忘れられません
その後、しばらく清美さんとLINEを続けていましたが、清美さんが海外留学をしてしまったので、その後すぐ音信不通になってしまいました。
僕のほうも仕事が忙しく、そのまま自然消滅してしまいましたが、本当にもったいないことをしてしまいました。
身体の相性も悪くはなく、とことんイチャイチャしてくれ、何よりもものすごくいい足の匂いをして、顔を踏んでくれたりまでしてくれたのに、音信不通になってしまったため、それ以降1度もセックスをしていません。
累計1回だけのセックスでしたが、そのセックスは大満足でした。しかし、その後もっとアプローチをすればよかったと、後悔しています。
3年経った今でも、清美さんの足の匂いは覚えています。この先ずっと絶対に忘れることはない、そんな体験でした。