「征服感があるSMをしてみたい」
「ドMな愛奴が欲しい」
「SMできる変態女と出会いたい」
「今の彼女はSMできないからOKなセフレが欲しい」
と、ほとんどの男性は考えているでしょう。
「ドSなご主人様が欲しい」
「いじめられる事に喜びを感じる」
「調教してもらいたい」
「縛られたい」
と思っている女性は、沢山います。
全国には想像するよりも沢山のSMしたい(されたい)男女がいます。その人達から、どうすればSMが出来るのか?を聞きました。
SMをしたいのなら読み進めて下さい。
目次
SMするには、どこで相手と出会い、どんな過程でアブノーマルプレイをする?
実際にSMをした、SMをされた、みんなの口コミや体験談からヒントを得る事は、とても重要な事です。SMする方法をみてみましょう。
不倫セックスでSMプレイ!出会いは同窓会 29歳女性
同僚の奥さんとSMプレイした 59歳男性
不倫セックスでSMプレイ!出会いは同窓会 29歳女性
普段は専業主婦をやっています。以前はパート勤めをしておりましたが今は仕事に出ておらず、お買い物に行く以外は家で過ごしています。主人と子供が居ない間は家でひとりですので退屈な日々を送っていました。
そんなときに彼と高校の同窓会で知り合いました。27歳の時です。同窓会に出席するのは結婚してから初めてでしたが、昔の同級生ってそれだけでもなんだかワクワクしました。
彼とは違うクラスでしたのでほとんどお互いに顔も覚えておらず、話すのもほとんど初めてでしたが共通の趣味もありすぐに意気投合しました。一緒に居るとなんだか落ち着けました。
それから連絡を取り合うようになり、少しづつ惹かれあうようになりました。とても優しい彼でしたので、悩み相談にも付き合ってもらったりしながら彼との時間を過ごしていました。
ホテルに入るなり手を縛る
そんなある日彼からホテルに誘われました。私はいけないと分かっていながらも彼と一緒に居たい気持ちが強く一緒にホテルに入ってしまいました。
今まで彼の家でセックスはしていたのですが、今回のセックスは今までにしたことが無いセックスをされました。なぜ彼がそんなことをしたかというと、その前に一緒に観たSM映画の影響でした。
ちょっと大人の映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』でしたので、彼も少し興奮していたのだと思います。いつもと様子が違いました。彼はホテルの部屋に入るなり、私の手をベットに縛り付けました。まるでSMプレイでした。
いつもはそんなことは絶対にしなかったのでいつもと違う状況に私も興奮してしまいました。彼は耳元で「お前は俺の言うとおりにしていれば良いんだ」と厳しい言葉を投げつけ、耳をかみました。
そして乳首を舐めまわし、また耳元で「もっと甘えろ」と言いました。私は彼の名前を囁き、「もっと」「もっと」と何度も言いました。SMプレイは初めてでしたがすぐに濡れてしまいました。
彼はちょっと意地悪な目をしてアソコを舐めました。そんなところ舐められたことがないのですぐにいってしまいました。でも彼は辞めませんでした。
私はすっかりSMの虜になってしまいました。普段の優しい彼からは全く想像できませんがそのギャップにまた燃えてしまいました。
でもセックスが終わるとまた優しい彼に戻りました。優しく耳元で「ごめんね」と言いながら手の縄を外してくれました。そんな彼が大好きでした。
バイブでSM
そしてまた次の日が来ると、今度はバイブを使ってのSMプレイでした。昨日と同様に手を縛られ動けなくなったところで彼が乳首にバイブを押し付けてきました。
最初は何がなんだか分からずにただ気持ち良くて反応してしてしまいました。少し痛いくらい押し付けてきて、私が「痛い」というと「でもそれが良いんだろ?」と言ってもっと押してきました。
私は少し怖くなって泣いてしまったのですが彼はそんなことも気にせずに続けました。SMプレイって少し痛いときもあるんだなと思いました。
でも気持ち良くて、そんな彼が大好きで、だからこれからもSMプレイは続けていきたいと思います。セックスってこんなに快感が得られるものだなんて初めて知りました。
同僚の奥さんとSMプレイした 59歳男性
僕は銀行に勤めています。仕事が忙しい事もあって普段は仕事漬け・ストレス漬けでした。それが出会いとアブノーマルを求める原点だったのです。
さて、SMというアブノーマルな体験した相手ですか、7年前、当時席を隣り合わせにしていた同僚の奥さんでした。
同僚の奥さんから相談される
時々同僚の家に招待されて食事をごちそうしてもらう関係で何度も話す関係です。最初は、感じの良い女性だなとか、人妻なのに若く見えて可愛らしいと思う程度でした。その人の名前は由加と言います。年齢は29歳です。
ある日由加から是非相談したい事があると電話が掛かってきたのです。突然の電話で、最初相手が誰かさえ分かりませんでしたね。由加の声は沈んでいるようでした。僕は彼が病気を抱えているのかとまず思いました。最近どうも体調が悪いように見えたからです。
彼女は周りに人がいない場所で話したいとのリクエストだったので都内のカラオケ店で会う事にしました。由加と二人きりで話すのはもちろん初めてです。
普段明るく明朗快活な由加ですが、姿を現した彼女はとても焦燥している感じでした。早速話を聞くと、旦那が浮気しているようだという相談でした。
涙ぐむ由加が何やら愛しい気分になったのを覚えています。
同僚の奥さんを抱きしめキス
それから時々会うようになりました。僕も家庭にストレスを持っているので会うのが楽しみでした。
そんな日々が続くある日、由加は旦那の浮気の決定的な証拠を見つけたと話してきたのです。こっそりと旦那の携帯のメールを見て分かったそうなのです。そして彼女は号泣したのです。
僕はもうそんな由加を見てもう抱きしめるしかなかったのです。最初はハグ程度の軽いものでしたが、泣いている姿が余りにも愛しくてつい力強く抱きしめてしまいました。彼女はなすがまま僕の胸に身体を預けて来ます。
そしてひとしきり泣いた後に僕の胸の中で「私も浮気しちゃおうかな」と独り言のように呟いたのでした。僕は心もない言葉を彼女に返しました。
「駄目だよ、自分を大切にしないと」彼女は暫く沈黙していました。そしてこう言ったのです。「私の事嫌い?」僕はその彼女の言葉の真意を量り兼ねて沈黙してしまいましたね。でも、由加は立て続けに同じ言葉を繰り返したのです。
「そんな事はないよ、素敵な女性だもの」僕がそう言うと、彼女は安心したように僕に唇を突き出したのです。
これには驚きました。でも、此処で何もしないと彼女の心を傷つけてしまう、そんな思いと、由加とキスをしたいという欲望が渦巻きました。そして軽くキスをしてしまったのです。
すぐにSMは無理!最初は普通のセックス
彼女は積極的でした。舌を入れて来たのは彼女の方からでした。こうなるともう止まりません。彼女の汚れたあそこを舐めたくて仕方がなくなったのです。僕はSMよりSMチックなプレイが好きなのです。
相手をとことん恥ずかしがらせる事で興奮するタイプのSMが良いのです。
ただ、初めての日にSMは流石に無理です。でも、彼女の恥ずかしい顔は見たい、そんな気持ちで盛り上がりました。
バックの体位で彼女がどう反応するか確かめたい気分でいっぱいでした。思った通りバックでアナルを見せる事に抵抗しました。バックしようとすると正常位に戻そうと身体をひねるのです。そんな姿はなんだか可愛らしいです。
でも、僕はもっと彼女に恥ずかしいポーズをさせたいと心に強く思っていました。ついに根負けしてバックの体位を取る彼女を激しく突きました。
彼女の美しいアナルを見ているうちに、この由加という人妻をSMでもっと恥ずかしい気持ちにさせたい、そう願ったのでした。
SM開始!彼女を徹底的に恥ずかしくさせる
あれから数ヶ月、月に1度は逢って、同じようなプレイをしました。ただ、彼女の本性を表に出す為に少しずつSMの要素を加えていったのです。
目隠しをしたり、手を縛ったりというソフトなプレイを加えたのです。3箇所攻めが出来る大人のおもちゃも試してみました。おもちゃが気持ちいいのか、あっという間にイキました。
そろそろ頃合いかと思い、僕はある計画を立てたのです。彼女には内緒です。
六本木にあるSM専用のホテルに連れて行ったのです。流石に彼女はびっくりしました。でも、入り口を入ってしまったので逃げようがなく、観念して僕と部屋に入ったのです。
そこには責め道具がいっぱい並んでしました。それを彼女は恐る恐る、でも、興味ありげに見入っていました。一度入ってしまったからにはもう止まりませんでした。彼女も僕の言うがままです。
僕がしたかったのは、ハードなSMではなく、彼女を徹底的に恥ずかしくさせる事です。恥ずかしがる姿が一番美しく可愛く見えるからでした。
まずはオナニーを命令
先ずはキスです。彼女とキスをして最初に感じたのはいつも以上に激しいキスを求めたという事でした。彼女もこの状況に興奮しているのだと確信しました。
キスした後、今度は一人でエッチする事を求めました。最初は恥ずかしがってクリトリスを軽く触るだけでしたが、次第に興奮して僕にあられもない姿を見せ始めました。
足を拡げるように言うと素直に、従います。指を入れるように言うと指を入れます。そして、僕の面前でイキました。
おしっこをさせる
今度は彼女におしっこをするよう命令しました。由加は断固拒否です。僕は黙ります。彼女は涙ぐみ始めました。しかし、僕は諦めませんでした。涙ぐみながらも恥ずかしがる彼女をもっと見たかったからです。
彼女は「意地悪」という言葉を繰り返しています。それから10分、そんなやり取りが続きましたが、由加は観念したようで、「見ないでね」という言葉と共におしっこを飛ばしたのです。
僕はおしっこを続ける由加にキスをしました。彼女も涙をこぼしながら僕の舌を激しく求めて来ます。
やがておしっこが止まると僕は彼女のあそこを舐めたのです。「いやっ」そう彼女は言いましたが、足は開いたまま閉じようとしません。この状況を完全に受け入れた瞬間だったのですね。
おしっこの味が残る彼女のあそこはとても美味しかったです。僕はそのおしっこの味の残る口で彼女にキスをしました。彼女は全く嫌がらずに僕の激しいキスを求めました。
アナルに指を入れる
そして、フィニッシュはまたバックです。僕のSMにバックは欠かせません。いつもはバックで入れて終わるセックスでしたが、今日は違います。
バックで入れながらアナルに指を入れたのです。いつもそんな事をしないので由加はとてもびっくりしました。でも、もうお尻を左右に振ることもありません。
僕の指を素直に受け入れたのでした。段々と指が奥に入って第二関節辺りまで入った時でした、いきなり彼女はイッたのです。アナルも性感帯だったのです。
それに味をしめて指を更に奥に入れます。彼女は奥に入れれば入れるほど感じているようです。
僕も興奮して腰の動きを早めます。それに呼応するように彼女は綺麗な声を上げます。最後は指を動かしたまま彼女のあそこでイッたのです。
お互いイッた後、ベッドで優しく抱きましました。お互い本性をさらけ出したからなのでしょう、彼女はとてもスッキリした顔をしていました。
そして、「こんな事するなんて、大嫌い」そうつぶやくのでした。でも、僕にはその言葉が、「大好き」と響いたのです。実際、由加はそれ以来僕の事が大好きな存在になったようでした。