膣内に尿を排出する変態行為。膣内放尿。僕はした事があります。
もしかして、「膣内放尿って危なそうなので、動画で見るだけにしておこう」と思っていませんか?
実際にしてみると最高に気持ちいいですよ。
でも、やらせてくれる女性って、なかなかいないのが現実。なので膣内放尿をOKしてくれる女性の見つけ方を、僕の体験談を元に解説します。
目次
膣内放尿させてくれる女性を探す手順
手順自体は簡単で3ステップで完了です。
①夫婦不仲の女性を探す
↓
②とりあえず会う
↓
③安全に行なう旨を伝える
夫婦不仲の女性を探す
旦那と仲が悪い女性というのはセックスに飢えています。なので話が早いし、刺激が欲しくて無理なお願いも聞いてくれやすい傾向にあります。
ただ、この女性を探す工程が難しいんですよね。
なので、出会う場所を厳選する必要があります。飢えた主婦と出会いやすい場所は出会い系かスーパーのパートになります。
時間に都合がつくなら昼間のスーパーに行くのが1番です。行くって言っても買い物じゃないですよ。働くんですよ。不倫の巣ですから働けば何かある可能性は大。
しかし、ほとんどの方はにとって働くのは無理でしょう。仕事ありますからね。次に飢えた主婦と出会いやすいのが、出会い系です。
女性を見つける為に必要なのは、このような書き込みを探す根気です。早い者勝ちですので、1分でも1秒でも早く、他の男性よりもコンタクトをとる覚悟をもたなければなりません。
人はめんどくさい事を、やりたがりません。だからこそ、それを出来る人が成功するのです。
ただし、どんな優良出会い系サイトでも、業者やネカマが絶対にいないとは言い切れません。別サイトに誘導してきたら100%業者ですので、見切りを付けて新しい女性を探しましょう。
とりあえず会う
LINEのやりとりで膣内放尿を申し出ても断られるか、最悪の場合は連絡がなくなります。
なので会う方向へ持っていきます。相手も飢えているので、鼻息荒く誘わなければ誘いに応じます。
中にはセックスしたいくせに、値打ちをこくやつがいます。そんな女には、しかたがないので下手から、「会って話したいな」と言いましょう
安全に行なう旨を伝える
誰しも、膣内放尿って危険で怖いっていうイメージがあります。
それを強引に迫ればえ強要になってしまいます。これはセックスする時も同じです。
特に膣内放尿の場合は、後処理をしっかりする事や怖いと感じたら辞めるという事を伝え安心感をもってもらわないといけません。
膣内放尿の注意点
あとですが、膣内放尿って男は最高に気持ちいいんですが、女性には僧でもなって方もいますし、リスクもあります。そこを良く理解してから行なってくださいね。
膣内放尿のリスクをまとめると、以下のようになります。
- リスクはあるが洗浄をきちんとする
- 女性が気持ち良いかは人による
- するならホテルか浴室で
【体験談】射精後に膣内放尿したら想像以上の快感で腰が砕けそうに
僕は出会い系で出会った女性(35歳)と会ったその日に膣内放尿をしました。
企画もののAVを見ていて「膣内放尿」に興味がでてきたので、実際にやってみようと思いPCMAX(18禁)で女性を探しました。
出会い系でエッチな女性にメッセージ
女性はサイト内で「旦那とのセックスに飽きたので久しぶりにイキたいです。今から会える方いませんか?」と、募集しておりました。
「良かったらこれから会って、軽くカフェでお話をしてからホテルへ行きませんか?」
「すごくエッチがしたいので会いたいです」
普通こんなに簡単に会える事はないのですが、たまぁ~に、ほんとにたまに即セックスしたがっている女性に遭遇します。
カフェで旦那とのエッチについての悩み相談
今回は女性が今にでも欲求爆発しそうだったので、待ち合わせ場所を指定し会う事に成功しました。約束どおり、そのまま近くのカフェで話をします。
「旦那とのエッチがつまらない。いつも同じで全く感じなくなった・・」
「いつもどんな感じのエッチなの?」
「前戯はほとんどないし、フェラから始まりそのまま挿入して射精な感じです」
僕は、それだといくらなんでも酷いな、などと共感しながら彼女を慰めはじめました。
膣内放尿をしたいと打ち明ける
刺激を求めているのは明白だったので、僕の悩みというか希望の膣内放尿をしてみたいという事を提案してみました。
彼女はためらっていたので、膣内放尿についての情報を知ってから決めてもらおうとにスマホで検索します。
その中で膣内放尿をした後に、ちゃんと洗浄しないと膣内の粘膜が剥がれるなど、恐ろしい情報があり、僕自身が少し不安になってきました。
それでもAVの中では膣内で男性が放尿していたので、どんなものなんだろうと思う好奇心、膣内放尿はしたいんです。彼女にも相談し、僕ががどうしてもしてみたいとお願いをしました。
膣内放尿の承諾を得る
膣内放尿後は、ちゃんと洗浄をしてくれるんだったらOK。そして気持ちよくなかったらすぐ辞めることを約束させられ、なんとか承諾を得る事ができました。
この時、真摯に頼めば分かってくれるものだなって思いました。
やっぱり病気とかは怖いですし、膣内放尿って潮吹きと同じで全員の女性が気持ちよいとは限らないそうなんです。
彼女からしても、気持ちよくなりたくて出会い系まで使ってセックスの相手を探しているのに、気持ちよくなかったらヤル価値ないですもんね。
情報の中には、セックス前に男性は水をたくさん飲んでおくといいと書いてあったので、たくさん水を飲んでおきました。
カフェでは30分くらい話しをし、すぐに会計を済ませお互いの欲求が爆発しそうだったのでそのまま真っ直ぐラブホテルへ行きました。
もう我慢の限界でしたね(笑)
前戯でイキ。挿入でイク。
セックス開始する前にトイレに行きたくなりましたが、我慢してシャワー浴びました。そして、お互いシャワーを浴びてベットインしました。
まず僕だけの願望だけぶつけてもダメなので、彼女を丁寧に前戯で何度も何度もイカました。そして、次は僕の番です。
彼女にフェラでたっぷり気持ちよくしてもらってから騎乗位で挿入。次にバックです。挿入中は彼女は何度もイキました。
驚くことに挿入中に彼女は潮吹きをしてしまい、僕のモノが膣内から押し出されるそんな感覚でしたが無理やり押し込んでやりました。
膣内放尿の快感
そして、僕もそろそろイキそうだったので「中で出すよ。中で出したあとそのまま綺麗に流すから。」と伝え、僕は思いっきり彼女の膣内で爆発したかのように射精をしました。
僕は射精した後もそのまま腰を振り続け「オシッコだすぞ!」と言いそのまま膣内で放尿しました。
腰を振りながらオシッコをすると、ビクビクと腰が砕けそうでしたが我慢して振り続け膣内放尿し続けます。
彼女も今までにない体験だったので、前戯でイキ、挿入でイッタのに、またイキ狂っていました。
目は白目を向いて、「ヴぅ~、あ゛ぁ~」と声にならない声を出して気持ちよがっている光景は、女性がこんなエグイ姿になるんだなと関心したほどです。
オシッコを出し切って僕と彼女はぐったりと30分くらい横たわってからシャワーを浴び、さらにセペで膣内を綺麗に洗浄してあげました。
その後は旦那の目を盗んで膣内放尿しています。もっと刺激を求める彼女の要求に答えるべく、媚薬を使ってさらに感度を高めてセックスしてます。
もちろん彼女の許可を得てですよ!
今回の体験談で使った出会い系はPCMAXです。
膣内放尿の危険性と対処法
尿というのは体の中でいらなくなったものです。ですのでその尿を膣にいれるということは危険もあります。
膣内放尿で気をつけないといけないのが病気になるリスクです。
放出後すぐの尿は問題もすくないのですが、放置した尿は危険です。雑菌やカビが繁殖して炎症や感染症をおこすりすくがあります。
細菌性膣縁やカンジダになる可能性もあるので、膣内放尿後は膣内を清掃する必要があります。
プレイ後は膣を洗浄しよう
膣内を洗浄する方法としては、ロングセラーのセペという商品がでています。
購入は薬局で売ってます。女性用の生理用品のところにあると思います。
感度を高めるなら媚薬を使うのも良い
膣内放尿をしたいとか気になるのって気持ちいセックスをしたいからだと思うんです。
実際僕も彼女も気持ちよかったんですが、人によっては気持ちよくない場合もありますし、危険も0ではないですよね。
だったら、媚薬を使うのもひとつの手だと思います。僕は媚薬も使いながら膣内放尿もしますけど(笑)
でも媚薬って怖いですよね。僕もそうでした。さらに本当に効果があるのってのも気になります。
実際に僕が使ってるのは「LOVE SHOT EX -typeL-」っていうやつなんですが、自然の成分で出来てて安全ですし彼女もいつもよりエッチな気分になるって言ってます。
>>「LOVE SHOT EX -typeL-」が、どんな商品か見てみる
膣内放尿の興奮度MAX動画ベスト3
膣内放尿は怖いという方の為に、エッチな膣内放尿動画を教えますね。
膣内放尿のエロさ具合や興奮度でランク付けしています。
【ベスト3】肉欲の餌食1
作られた物ではなく素人ビデオっぽいとことがエロさ倍増で興奮します。膣内放尿にはじまりあらゆる変態プレイをしているのが見どころです。
【ベスト2】人間便器 膣内放尿+ファック
本当の人間便器とはこのことです。膣内放尿なんてまだまだ序の口といった感じです。エロくて変態な男性向け。
【ベスト1】新人AV女優 水野優奈を2日間かけて自宅で飲尿、浴尿調教。生チ○ポをおま○こに挿入したまま、たっぷりと膣内放尿をしました!
膣内放尿NGのAV女優に、無断でおしっこを出すところやアングルがエロくて超興奮します。
動画も良いけど、やっぱり実際にするのは気持ちよさが違います。