ニックネーム | こうちゃん |
性別 | 性別 |
現在の年齢 | 23歳 |
いつの話? | 大学2年の夏 |
利用した出会い系サイト | ワクワクメール |
当時のプロフィール | 自分は大学2年生の19歳。上の下程度のちょいイケメン。176cm。細マッチョ。性格はおとなしめ。彼女なし 相手は18歳。女子高生。公立高校3年。色白の可愛い系、157センチ。普通体型。清楚系。彼氏なし。 |
今回の出会いの戦略 | 地元の女の子で18歳以上の女子高生。かわいい子を探す。 |
相手と会うまでに掛かった費用 | サイト内で4000円。食事3700円。ゲーセン500円。ホテル4800円。 |
目次
出会い系で18歳の可愛い子を発見
僕が大学2年生の夏、可愛くておしゃれで清楚系の超タイプな18歳の女子高生(JK)と出会い系で出会った体験談です。
もともと女子高生や年下が好きだった僕は、出会い系で女の子を探してメッセしまくり、夏のエッチな思い出をつくりたいと思っていました。
使っていたのは出会い系アプリのワクワクメールです。すると、地元の可愛い女の子を発見。プロフをみると、18歳の学生ってなってました。AKBとかにいそうな、今どきの学生ってかんじで、超タイプです。
大学生だと思っていたが、女子高生(JK)だった
さっそく、メッセを送ってみます。
「はじめまして!!可愛いですねー。よかったら絡んでくださいー」
しばらくしてなんとJ返信が!!
「いいですよーー!よろしくです!」
大学生かと思っていたのですが、しかもしばらくメッセするうちに18歳の女子高生だということが分かりました。
しかも超タイプで、現在彼氏なし。付き合ったことあるっていってたので、処女ではないと思いますが、こんなアイドルみたいなかわいい顔で、しかも18歳の女子高生、、、。
しゃべり方とかも、そんなスレた感じじゃなくてヤリマンではなさそう。。この可愛い女子高生のきれいなピンクのキツマンを想像しただけでも、たまりませんでした。
でも問題は、彼女はアプリにログインする回数が少ないのか、返信がめちゃめちゃ遅いこと。だいたい、3日に一回くらい、、。それでも根気よくメッセを交換して、1ヶ月後くらいにようやく女子高生のLINEをゲットしました!!
寿司好きな女子高生(JK)。おごると言っても断るところが、しっかりしてそう
LINEでメッセ交換するうちに、彼女が、お寿司屋でバイトしてて、かなりのお寿司好きだということが分かりました。
「今度お寿司たべにいこうー?」
「えーまじですかー?お寿司たべたいです!!」
「いこーいこー!!俺年上だしおごってあげる!」
「えーそれは悪いです(>~<)」
なんか、ちゃんと断るとこがちゃんとしてそうで、かなり期待値高くなりました。こんだけかわいい女子高生だったら、こっちとしてもいくらでもおごってでも会いたかったです。
彼女の家の近くの文房具屋さんの前で待ち合わせて、お寿司を食べに行くことにしました。でもどんだけ可愛くでも、もちろんこっちはその日のうちにセックスまで持ち込む気満々です笑
マジ可愛い女子高生(JK)助手席にいるだけでテンションが上がる
当日、待ち合わせの場所にかなり緊張していきました。
と、真っ赤な肩をだしたブラウスに、落ち着いた黄土色の短いズボン(男なので何て呼ぶんかわからないけど、今っぽい感じのおしゃれで可愛いやつです!!笑)の彼女がいました。
ポニーテイルで、前髪両サイドを垂らしてて、とにかく可愛くて、女子高生で、まじ、やばすぎっ可愛すぎって感じでした。
足首なんかもきゅっとしまってて、足も顔も腕も若々しくて、エロい対象っていうより、自分が高校のとき片思いしてたかわいい女子高生みたいな感じでした。
車に乗せて、助手席にいるだけでテンション上がります。彼女の服が赤なのもあって、車は知走らせてると、ちょいちょい男が見てきます。それもまた気持ちいい。
かなり緊張しながら、なんとか会話して、お寿司屋さんまで行きました。
ホテルには誘えず、とりあえずイオンのゲーセンに行く
車をおりたら、店まで隣を歩きながら、意外に距離がもう近くてまた興奮。回転寿司屋さんで、彼女の好きなものをいっぱい食べました。
店に入ってもけっこうチラチラ見られるくらい可愛い子で、もう自慢したい気持ちで最高です。たしか、部活の話とか、受験の話とかしました。
お寿司屋をでると、そのあとの予定は決めてなかったので、車の中で、どうする?って話しました。
「この後どうするー?」
「んーどうしよー。どこでもいいですよ笑」
「どこでも??」
どこでもってホテルでもいいてこと?かよ??まじー?と思いながら。。彼女の可愛い顔見て、それはさすがにないか?と思ったり。
「んーイオンでも行く?」
「いいですねー」
近くの小さな寂れたショッピングセンターにいき、ゲーセンに連れ込むことにしました。ここのゲーセンは、人少なくて、寂れてて、カップルがイチャイチャするにはもってこいです。
覚悟を決めてホテルに行く
お化けを掃除機みたいなマシンで吸い込んで退治する、お化け屋敷のゲームをしました。
「これやってみる?」
「うん、いいですよ!」
小さなプリクラマシンくらいの小屋みたいな機械でやるゲームなので、二人でこっそり中に入って、きゃっきゃ言いながらやるのはとてもドキドキしました。
そのあと、思い切って歩きながら手を握ってみました。彼女はいやな様子もみせず握り返してきて、ドキドキします。車までもどって、また、「どこいこー?」ってなりました。田舎は本当に行くところがないんです笑笑。
「どこでもいいですよ」という彼女の顔をみると、少し笑っているような気がします。
ホテルに連れ込みたいけど、もし怒ってそのまま帰られたらと思うと、少し怖かったです。でも、手をつないで、じっと目を見つめて、「ほんとにどこでもいいの?俺のいきたいとこいっていいん?」と聞くと「いいですよ」と笑いながら言いました。
それで、自分も覚悟をきめて、ホテル街まで車を走らせました。
女子高生(JK)のおっぱいを堪能
ホテルの部屋に入って、ベッドの上で後ろから抱き着くと、体をつぼみのように固くして、こわばらせています。服を脱がすと彼女のおっぱいは、つんっと上を向いて、乳首もきれいなピンク色で、ほんとに綺麗な体です。
見ていて、もちろんエロい気持ちになるけど、なんか切ない気持ちにもなるような裸でした。
「ああ、みかちゃんのおっぱいすごい美味しい」
「あ。。あ、」
「おいしい、、みかちゃんの体いっぱい味わっていい?」
「あん、、いっぱい味わって」
彼女が、乳首を吸ってる僕の頭を優しく抱きしめて、自分のおっぱいに押し付けるみたいにしながら悶え声をあげて、すごい興奮します。
女子高生(JK)のマンコは甘い味がした
女子高生のマンコはきれいで、全然汚れてなく、お汁は甘い味がしました。ほんとにおいしくて。いくらでも舐めていられます。お汁をいっぱい吸いました。
挿入すると、処女じゃないと言っていたけど、少しベッドが血で汚れました。なぜかはわかりません。きつきつで、それが自分の息子を締め付けて、30分くらいで行ってしまいました。自分は遅漏なので、これでも早いほうです笑
とにかく、気持ち良くて、可愛くて、きれいで、今までで最高のセックスでした。行った後も彼女が可愛くて、ずっと撫でていたいくらいでした。
連絡が途絶え、とても悲しい
残念ながら、その女子高生の彼女とは、そのあとしばらくして連絡が途絶え、2回目のデートはありませんでした。可愛いから、きっと彼氏でもできたんだろうけど、とても悲しかったのを覚えています。