ニックネーム | まいける |
性別 | 男性 |
現在の年齢 | 30歳 |
いつの話? | 大学1年生の夏 |
利用した出会い系サイト | PCMAX |
当時のプロフィール | 私は大学1回生19歳。フツメン。スリム体型。草食系。中身は肉食系で彼女は作らずセフレ探しのために出会い系サイトに興味を持った。
相手は大学4回生の22歳。ガッキー似。身長155cm小柄。笑顔が可愛い純粋そうな女の子だが痴女。 |
今回の出会いの戦略 | 彼氏募集の女の子を中心に、真面目な恋愛を装ってメールを徹底的に送信。全く下心を出さないように注意し、紳士的かつ真面目な男子を演出。
エッチな質問をしてしまっても「ごめんねこんな話して(汗)」と謝るようにしました。 |
相手と会うまでに掛かった費用 | サイト内ポイント3000円 |
目次
セックスしたくてPCMAXでメールを一斉送信
私が大学生だったあの頃、街中にはPCMAXを始めとした様々な出会い系広告で溢れていました。出会い系ブームと言われる程、出会い系サイトが流行っており、出会いまくれる雰囲気があったのがこの時期。
今よりも更にフランクな出会いが一般的だったように思います。
大学1年生だった私は、毎日セックスに飢えていました。PCMAXを使い始めたのもこの頃です。5000円のポイントを購入して、真面目な恋愛を装い何人かの女性にメールを一斉送信。
「はじめまして。堺に住む大学1年生です。最近彼女と別れて寂しくて、一緒に笑い合える彼女が見つかればいいなと思って登録しました」
妄想が広がる!年上の女性とセックスがしてみたい
そんな至って普通な彼女を探している男性を演出して登録しましたが、心の中ではセックス相手を探していました。何人かの女性とやりとりしている中で1人ミカという女性が住んでいる場所が近いという話になり盛り上がりました。
「私長居公園に住んでるんだけど」
「え、俺もめっちゃ近いよ!自転車で15分とか!」
「今丁度飲み会の帰りだから会わない?」
そんなやりとりを数通交わしてすぐに会うことになりました。
ミカのプロフィールでは、私よりも3つほど年上になっていました。年上の女性と付き合ったことも、セックスしたことのなかった私は、どんな人だろうと妄想で頭がいっぱいに。
夜の公園で待ち合わせ!1時間くらいゆっくり話をする
夜の11時。長居公園というとても大きい公園まで自転車で昔ミカを待ちます。
「待った?」
前から155cmくらいの細身の可愛い女性が現れたのです。芸能人で言えばガッキーのような女の子。清楚でいて活発な年上の女の子。でも見た目からは年上のようには全く感じませんでした。
PCMAXでやり取りしていた時に飲み会の帰りといっていたように、少しほろ酔い気味。ホホが赤く染まっていました。それもまた可愛くて、笑ったときのエクボに一瞬で胸がうたれてしまい「セックスしたい」ともう既に息子がギンギンに。
「ゆっくりベンチにでも座って喋ろっか」そうミカに伝え、ミカとベンチに座って語り始めます。仕事の事、学校のこと、趣味のこと、恋愛のこと。1時間ほど夏の星空の下。公園のベンチで語り会いました。
痴女にいきなりキスされ、ズボンのチャックを・・
そんな時、ふとした瞬間にミカと手が触れた時、ミカの目が一気に女豹の目になったのです。手を思っきり引かれたのと同時に、私はバランスを崩してしまいミカに体をあずけるように倒れ込んでしまいました。
「かわいい」
私にそう囁くと同時に唇を奪われ、考える間もなく舌を絡めてきました。頭が真っ白になりながらも、痴女なのかな?という疑問が頭をよぎったのですが、あまりの気持ちよさにそれだけでイッてしまいそうに。
舌を絡ませながら、ミカの手は僕のズボンのチャックを下ろそうとします。
「いや、ここはやばくない?」
私はビビってしまい、拒絶してしまいました。
「じゃあ茂みの方いく?」
みかの手はずっと私の股間を触りながら聞いてきます。
可愛くイタズラに笑う彼女の目はさっきまで学校の話なんかをしていた顔つきとは変わってました。いたずらっ子のような、欲しがるような。AVでも見られないような顔だけでチンコが勃起してしまうような顔つきで見てきます。
私の答えを聞く前にミカは私の手を引き茂みの方に。
ジュボジュボと音をたてフェラを始めた痴女
誰からも見られないような茂みにうつると、先程まで我慢していたと言わんばかりに私のズボンを下ろし、
「大きくなってるやん。舐めていい?」
上目遣いで大きくなったチンコをしごきながら聞いてきます。
「いいよ」
そう応えると、わざと周りに聞こえるような大きな音でミカは私のチンコをしゃぶり始めました。裏筋、玉、竿。亀頭。全てを舐め尽くすように大きな音でジュボジュボと。
「バレるって」
何度そういっても止めてくれません。あまりの勢いに痴女に襲われたい願望がありましたが、少し怖くなってしまいました。それでもあまりの気持ちよさと痴女に襲われているというシチュエーションに興奮してしまい、直ぐにイキそうに。
「イキそう?だめだよ。まだ入れてもないよ」
「いやでもゴムとかないし」
「ピル飲んでるからいいよ。生で」
生でしたことなかった私は、誰かにバレても良いやって何処かで吹っ切れてしまい、ミカを立ち上がらせ、スカートの中からミカのマンコに指をいれました。
バックから挿入しようとすると、痴女は言いました。「私が上に乗る」
ぬるっと驚くほど簡単に指を飲み込み、私のチンコを入れる準備が既に出来ていることが分かりました。
「塗れてるね」
「いわんとって」
さっきまで痴女のような顔だったミカの顔が、弱々しい女の顔に変わっていました。手マンされている間も舌を絡ませ、喘ぎ声を我慢しているようでしたが、それでも漏れてくる喘ぎ声が最高に可愛かったのを覚えています。
ミカを後ろ向きにさせ、バックからミカの中に入れようとしたのですが、痴女のミカがここでまた戻ってきました。
「私が上に乗る」
土の上に私を押し倒し、ミカが上にまたがります。スカートを履いていたお陰でマンコが丸出しになることはありませんが、誰が見ても騎乗位をしているのが分かる状況でした。
純粋にセックスが好きな痴女
ミカの中は愛液で溢れ、締りもよく、生でしているからか肌のぬくもりがとてもダイレクトに伝わってきます。静かな公園にパンパンという音だけが響き渡っています。
私の耳元でミカの喘ぎ声と「イキたい?気持ちいいでしょ?私の中どう?」常に聞いてきます。言葉責めをしてくるというより、ミカの中を楽しんでほしいかのように、「気持ちいい」という度にキュッと締まりました。
AVでみるような痴女ではなく、純粋にセックスが好きな痴女ってこういう人なんだなと思いながら騎乗位で襲われ続けました。
ミカが私の上で何度も何度もビクッッとする度に「イッちゃった」という顔があまりにも可愛くて。イクのを我慢し続けましたが、それも叶わず中に出してしまいました。
ドロっとした精液がミカの中からこぼれ落ち、私の服を汚してしまいました。
それをみてミカはペロペロと舌で掃除してくれ「気持ちよかった?」と笑ってくれたのが、また可愛いくてさっきまでの痴女の顔とは変わって、愛らしい少女のような表情に変わっていたのです。
最高の痴女だった!可愛い痴女にまた出会いたい
その後、PCMAXだけのやり取りで面倒だねという話になり、電話番号を交換して解散しました。
後日、カラオケボックスやネットカフェ、海や車の中など、デートの度に僕の意思とは関係なくセックスを求められ精液を搾り取られ続ける関係が2年ほどつづいたある日。
ミカに好きな人ができたと言われその関係は終わりました。私の人生の中であれほど可愛い痴女には出会ったことがありません。いつかまた出会えたなら、また襲われたいと何度も願っています。