ニックネーム | ゆう |
性別 | 男性 |
現在の年齢 | 37歳 |
いつの話? | 大学3年 |
利用した出会い系サイト | スタービーチ |
当時のプロフィール | 私は当時20サイで留年中。ルックスは金髪のギャル男、全身天然日焼けで完全ガングロ、めちゃモテでチャラチャラ。テニサーや知り合いの知り合いから電話やメールで告られたりストーカーされたり、この世はわが世というくらいモテ期到来。
相手は出会い系の家出少女。専門学校で、家賃滞納して追い出されてどこか行く先を探し中。ギャル。デブ。タバコスパスパ、酒豪、見るからに淫乱そうだがガードは堅いと口先だけ。 |
相手との関係性 | 出会い系で、俺の同居人(♂)が出会い、家に転がり込んできた家出少女。当時の俺は近くにいる女が全員妊娠するくらいにモテまくっていたから、当然彼女もすぐに俺の部屋に入り浸るようになっていた。 |
目次
友人勝負!出会い系で女と出会った数を競い合っていた
学生時代、携帯による出会い系が真っ盛りだった当時、最大手のスタービーチで毎晩メール乱発状態。当時同居していた友人と、どちらがたくさん出会えるか競争していた。
そんなあるとき、家出少女が家に転がり込んでた。中出しセックスしまくりで、中出しに目覚めたキッカケにもなったのだが、出会い系での家出少女の落とし方と、セックスするまでの体験談を語ろうと思う。
出会い系からセフレまで、家出少女を落とすプロセス
出会い系で転がり込んできたこの家出少女。デブだがギャルで、タバコや酒がプカプカ、要するにだらしなく、性についても速攻やれそうなフェロモンむんむんだった。
口では自分がガードが固いと吹聴していたので、友人は尻込みしたようだ。しかしこちらも下ネタ全開では向こうの思うつぼ。あくまでもホストのように聞き役と丁寧な相槌に徹した。
当時のオレは完全なギャル男、頭のてっぺんからつま先まで金髪ガングロ、ヒョウ柄や真っ赤なアロハシャツとか、強めのサングラスで絶対に女を落としていたから、どうせこの家出少女ともヤるんだろうなとは思っていたけど。
そういう見た目で優しい感じたからか、家出少女はオレの部屋にいつくようなった。化粧をして色んな格好をさせてみたり、口移しでジュースを飲んだり、ヤるのは時間の問題という感じだった。
一方で友人は俺に後陣。だが、どうしてもヤりたいという非モテやりたいオーラが力なく出ていた。それを嗅ぎ付けたのか家出少女は彼に対しての株を下げていったのだ。
対照的にどんどん俺の事をあだなや愛称で呼ぶようになる。しかし夜は飲みもメシも友人との3人。セックスするチャンスはスグにはやってこなかった。
出会い系→キス→フェラ 淫乱デブの淫靡なテクニック
しかし、そんなある日。そのコは酒癖がすごく悪く、焼酎1本とか平気であける割には次の日は夕方まで気分が悪いと2日酔いのまま。学校も就活もせずに昼間はうずくまって、夕方回復したと思ったらスーパーで買い出しして飲み。
それを1週間ほど続けて、自分も友人もそれに巻き込まれていたころ、友人がバイトで出かけ二人だけになった。いつものように飲んでいて、十分酒が回ったころに彼女が眠そうにコタツの中で横になった。
それで上からすかさずかぶさり、ディープキス。応じてはきたが、うつろな目で「なんで?」と聞いてくる。
ガードの硬さをアピールしたいのか、しかし構わずもう一度、二度とディープキスをしながら、カチカチになったチンコを押し付けて、「フェラして」とお願いしてみる。
すると、「えー」と笑いながら焦らしているので、こちらも出方を見ていたら、「早く脱いでよ」の一声が。これをトリガーにパンツを脱ぐと、キンキンにいきりたったイチモツが彼女の目の前に。ニヤニヤとうれしそうなデブギャル。
最初はいたずらぽく先っちょをチロチロなめながら、ガマン汁を下で伸ばしているが、だんだんとディープに優しく口に含む。これでは私は慣れていると言っているようなもんで、テクはさすがにうまい。ヤリマンぽさの通りのテクだ。
フェラでそんなにすぐにイくことはないのだが、このときはこの淫乱なテクにすぐに暴発してしまった。
次にこここからどう中出しに移ったのかというと…
フェラの先に何があるだろう? そう、本番に決まっている。
彼女はぬれやすく、フェラをしているときにぐしょぐしょになってしまっていた。まだ若いオレはまたすぐにたってきて、彼女のマンコを舐めながらシコシコとしごいていた。
まあそれから挿れるまでは当たり前なのだが、名器すぎて腰が震えた。腰が震えるというのは、気持ちよすぎて少しでも動いたらすぐにいってしまうので、もったいないから少しずつしか動かせないような状況だった。
彼女はオレのチンコが気に入ったらしく、「ずるい~」とか言いながら感じながら、自分でクリをいじっている。正常位で深くつきながらだんだんイキそうになってくるとき、いきなり彼女が「中で出して」と言い出した。
でもやばいんじゃね? と考えながら外出ししようとした瞬間、彼女が腰に足を絡めてきて、抜けないまま、中で出してしまった。すごい気持ちいい。何せイク瞬間にも腰を動かし続けられるのだから。ドブドブ出ているのが分かる。
出会い系でしか出会えないようなエロ女
気持ちよさがピークを過ぎた後に、ヤバい、と冷静になった。しかし彼女はニコニコとうれしそうに「あーあやっちゃったね」といたずらぼくこっちを見てる。
彼女は何人か前の男から中出しをされて以来、中出しじゃないと感じない体質になったらしく、男を無理矢理中出しされるのに慣れてしまったそうで、こちらもそれに最初はやばいと思っていたけどだんだんマヒして、中出しじゃないと満足しなくなってきた。
しかも他の女のときもかまわず中出ししまくって、ずいぶん怒られたものだ。だけど中出しの良さを教えてくれたいい女と思う。出会い系でなければなかなか出会えないエロ女だった。
出会い系で家出少女をひっかけるには?
笑顔マークを入れる
出会い系でひっかけるには、いくつか鉄則がある。必ず文末に”^^”笑顔マークを入れるということ。全部の文末にだ。これは大変だが、すごく効果がある。笑顔かどうかは普通メールだけでは分からない。
警戒心の強い女のコという生き物は、男性がどういう気分なのかを敏感に読み取ろうとする。まずご機嫌じゃなければ会わないどころか会話なんて続けるはずがない。なのでかならず笑顔マークというわけだ。
肯定疑問文を使う
それから誘うときの文句にも注意。「○○(場所)行かない?^^」これでは落第点だ。「行かない」は否定形だから。「行く?^^」とか「する?^^」という風に肯定疑問文を使わなければならない。
行く? →うん デート成立。
行かない? →うん デート不成立。
お分かりいただけるだろうか。女性は「いいえ」、より「うん」というほうが好きだ。なぜなら「うん」は拒絶じゃないからだ。拒絶して相手に悪い、と考えている分けではない。
相手に負担をかけて、自分が責められるのがイヤなだけだ。要するに男性よりずっと自分がカワイイ。要するに嫌われたくないのだ。嫌われないためなら何でもやると思っていい。
だから「いいえ」と言わない。なので、質問をそこから考えれば、肯定疑問文を投げてあげればいいということがわかる。
「○○(場所)行く?^^」→うん のほうが、いいえ より心理的ハードルが低いのはなんとなくお分かりいただけるだろう。それでまずは会うところまでこぎつけることだ。
会ってからは普通のデート
そこからは普通のデートと変わらない。なぜなら会ってからは出会い系であろうとなかろうと、1対1の男女であることは変わりないからだ。フェラしてもらえる場合もあるし、中出しできる場合もある。
ちなみに私は先ほどの例は、とんでもなく淫乱で、中出しじゃないと満足しない女だった。だから安全でも危険でも日にちかかわらず最初は「今日はだめ」とか言ってるけどイク寸前になると中出しを懇願してくるのだ。
出会い系の良い点は、そういうスケベな女がうろうろしている事かもしれない。