セックスしてますか?どうも、絶対スケベ管理人の、はめおです。
今回の出会い系体験談は、女性です。セフレをPCMAXで探していたら童貞と書いてあったプロフィールが気になってアポをとり、筆おろしをしてあげた話です。
ただ今回は挿入までは出来てません。真性包茎だったので皮がつっぱって入らなかったんです。包茎手術をするそうなんで、挿入は次回となります。
しかし、女性というのは、童貞を喰って見たいものなのでしょうか?男が処女を喰いたいのと同じ感覚なんですかね?
出会い系体験談を語ってくれた女性の詳細プロフィール | |
ニックネーム | かずみ |
性別 | 女性 |
現在の年齢 | 33歳 |
いつの話? | 2017年の初め |
利用した出会い系サイト | PCMAX |
簡単なプロフィール | 私は33歳、独身のOL。大手ゼネコン勤務です。身長は168センチ。スレンダー系。
相手は21歳の浪人生。小太りでおじさん系。彼女いない21歴年の童貞クン。 |
目次
PCMAXで簡単に男性と会えたのが良かった
33歳のOLです。前の彼氏と別れてから、4年になります。彼氏も欲しいし、結婚もしたいと思っているのですが、なかなか良縁に恵まれなくて、心の隙間を埋めるために、出会系サイトのPCMAXを覗くようになりました。
最初は、男性のプロフィールを眺めながら、勝手に妄想するだけだったのですが、「試しに」と思って、ある方と連絡してみたところ、トントン拍子で会ってセックス。
それまでの不満分を埋める楽しい経験ができたのに味をしめ、PCMAXで頻繁に男性を探すようになりました。もちろん、セフレ探しです。
童貞というプロフィールに惹かれ連絡してみる
今年の初め、PCMAXをみていると
「童貞 21歳」
というプロフが目に留まりました。本当かな? ネタでは? と思いながらも、興味がわいてきました。
「童貞」というと、「うぶ」とか「下手」とかというイメージを勝手に持っていましたけど、別の一面では、「がつがつしている」とか「貪欲」とも想像していました。いつも一人でしている、みたいな。
それに、女性が手取り足取り教えるというのも、何だか楽しそうと思い、その彼に連絡してみました。
その彼、H君は、浪人生とのことでした。高校をやめて引きこもりのような生活をしていたとのことですが、一念発起して「高卒認定試験」というのを受けて合格し、大学を目指しているとのことでした。
女性と付き合った経験は無く、童貞とのことですが、自信をつけるためにPCMAXで、自分のことを分かってくれる人を探しているとのことでした。
私は、彼からのメールのとつとつとした文章を読んで、”何か力になってあげたい”と思い、何回かメールでのやり取りを続けた後、会う約束をしました。
会ってみると見るからに童貞!ホテルに行くときも、とても緊張していた
土曜日の午後、待ち合わせ場所に現れたH君は、だいたい想像した通りのタイプでした。身長は165センチ以下の感じで、私より背は低かったです。
横幅はあって、「小太り」といった感じでした。服装は、くすんだ色のジャンバーに、アイロンのかかっていないチノパン。見るからに「女性と縁が無い」「童貞」と見抜かれるような彼でした。
喫茶店でお茶しましたが、終始、挙動不審な様子です。こちらと目を合わせず、キョロキョロしています。でも、人柄はおっとりして悪くない感じで、「緊張しています」を連発していました。
ホテルに行くことになりました。H君、歩き方も緊張している感じだし、声も上ずっていました。何だか、子どもを幼稚園の入園式に連れていくような、そんな気分でした。
童貞君のペニスは真性包茎!これでセックスできるのか不安
ホテルの部屋に入ってH君の手を握ってあげると、汗ばんでいました。「緊張しなくていいよ」と言いながら服を脱がしてあげようとすると、H君が「僕、ちょっと変わった体してるんです」と言います。
「何?」と訊きながら、脱がしていくと、トランクスを下ろした瞬間、大きくなったソレがお目見え。しかし、何か変です。
そうです、いわゆる「包茎」だったのです。しかも、大きくなっても剥けないという「真性包茎」です。H君は恥ずかしそうに、両手でそれを隠していましたが、私はその手をどけて、しげしげと見入りました。
ソレ自体は、大きいんです。しかも、大砲のように天を向いて反り返っています。でも、皮に包まれていて、まるで「亀」のよう。初めて見る真性包茎のソレでした。
「ごめんなさい、早く言っとけば・・」。H君が申し訳なそうにしているので、私は、「いいの。全然だいじょうぶ。気にしないで」と言いましたが、内心、”どうやってするのだろう”と思いました。
童貞の手つきに、不覚にも感じる!
一緒にお風呂に入りました。H君は私の体を見て、「綺麗です」「興奮します」と言っていました。確かに、服を脱いでからずっとアソコは勃起していました。
ボディーソープをつけて体を洗ってあげると、ピクピクと感じていたH君。「今度は僕が」と言って、私の体を洗ってくれました。女性の裸を見るのも触るのも初めてなので興味津々です。しかし、そのいやらしい手つきに、私ははからずも感じてしまいました。
背後から固くて熱い「棒」をお尻に押しつけられながら、おっぱいを洗われ、あそこも中のほうまでいじられて……。私は声が出るのを我慢することができませんでした。
今日はたくさんセックスしよ!と言うと、童貞ペニスは反り返りマックス状態
ベッドに行ったとき、「(包茎を)手術しようとは思わないの?」と訊いたところ、彼は、「手術すると、女性としまくりたくなって、勉強ができなくなると思うので。大学に合格したらするつもりです」と。
「本当は、大学に入るまで、出会い系とかもやらないつもりでしたが、我慢できなくて、こうやってお会いしています」とも。
私は、けなげなH君が愛おしくなって、「今日はたくさんセックスしよ」と言ってあげると、萎えかけていたH君のソレが再び、反り返っていきました。
手つきだけでなく舌使いも上手い!本当に童貞か?と疑うほどでした
私は、童貞のH君にいろいろしてあげようと思っていましたが、逆にH君のほうからされてしまいました。
彼、おっぱいが好きなようで、私の、大きくもなく小さくもない「標準的」なおっぱいを触ったり、舐めたりを延々と繰り返していました。その手つき、舌使いが絶妙なんです。とても「童貞」とは思えませんでした。
私は感じながら、「本当に初めてなの?」と訊くと、「動画とか、いつも見て学んできましたから」と頼もしい回答。
おっぱいだけでなく、下のほうも。興味津々の雰囲気で、私のあそこを開いてしげしげと見たり、指を突っ込んでみたり、あげくに、貪欲な舌遣いで舐め上げられて、私はついに昇りつめてしまいました。
お返しに、私もお口でしてあげたのですが、洗ったとはいえ、かすかに匂いが。スルメのような匂い。それでも、黙ってしてあげたところ、彼は「きもちいいです」と言って感じていました。
童貞なんで挿入できなかったが、こすって発射
さて、「本番」。しかし「本番」といっても、真性包茎ですから、挿入はできません。試しに彼が入れようとしていましたが、皮がつっぱって、やっぱり入りませんでした。
仕方なく、私の股間に押しつけたり、擦ったりしていました。それでも気持ちいいのか、H君は喘ぎながら、私の股間に熱くこってりしたのを出しました。
私は、おっぱいを舐められながら、H君の大きくて固いものであそこを擦られながら、”本当に入ったら気持ちいいのにな”と思っていました。
結局、その時は、4回か5回ほど、同じことを繰り返して別れました。
大学に合格したら、包茎手術してセックスするのを楽しみにしています
その後も、何回かH君と会って、「セックス未満」のセックスをしています。受験勉強の状況は順調とのこと。来年の春は、見事、大学に合格して、包茎手術して、晴れて本当のセックスができるかな、と思う今日この頃です。
それにしても、「出会い系」って、いろんな人と知り合えるんだなと思います。