ニックネーム | kiyuma |
性別 | 男性 |
現在の年齢 | 41歳 |
いつの話? | 1年前で40歳 |
利用した出会い系サイト | YYC |
当時のプロフィール | 自分は自営業をしている40歳おじさん。フツメン。176cmで普通体型。真面目系。結婚15年目で子供は2人
相手は22歳の女子大生、大学4年生で心理学専攻。色白の美人。158cmで普通体型。真面目系。彼氏なし。 |
今回の出会いの戦略 | 円目的の女の子を外したいので、写メを掲載していない子を狙い、20代前半に絞りメール送信。プロフィールが充実しすぎていない子にメール送信。 |
相手と会うまでに掛かった費用 | ポイント3000円、交通費3000円、プレゼント代8000円、食事代3000円、ホテル代4000円 |
目次
10人以上にメールを送って当たりを引いた
40代でおじさんである自分ですが、不謹慎にも「清楚な女子大生とSEXをしたい」と思い、出会い系サイトのYYCで掲示板をチェックしました。
普段は清楚な子が、出会い系サイトに登録し、相手を求めるということは??という視点で考えると、
- 写メは載せない
- プロフの完成度は低い
- 年齢は20代前半
この3つを満たすことが可能性が高いと考えました。
出会い系をあまり利用していないが、SEXに興味があって登録したという子は、まず写メは載せないはず。売り込み方を知らないというのを逆手に取りました。
プロフも同様です。あまり充実させると身元バレを心配するはずなので、サラっとしか書かないはずです。そこに該当する子にメールを送信します。
ただ、出会い系には、その条件で送信すると、出会う気があまりなく、「ヒマつぶしに登録だけした」という子もいるので返信率は高くありません。
実際、10人以上にメールを送ったのですが、返信なくスルーされたり、2~3回のやり取りでメールが終ったものばかりです。女性と会うのは簡単ではありません。
そんな中、ヒットした女性がいました。会うまでも超スピーディーでした。
出会い系でおじさんと女子大生が出会う
メールの内容は、
「こんにちは~、女子大生かな?よかったらドライブでも行かない?」
すると、2~3時間後、
「こんにちは、メールありがとう、よかったら食事連れていってください。車ないので迎えに来てほしいです。」
という返信が1通。
きた~~~~~~
モチロン、速攻OK。女子大生のその子が通う大学が、車で1時間近くかかるので少し遠いですが、女子大生からの返信に行かないわけがありません。
このあとは、日にちのやり取りや時間帯、迎えに行く場所などを決め、2日後、彼女の大学の近くの寮付近にある、コンビニの駐車場で待ち合わせをしました。
※女子大生がおじさんに返信するのは、おかしいと思い、はめおがおじさんを代表して、kiyumaさんに質問してみました。
年齢は正直に言っていました。女子大生が住んでるのが田舎の寮なので、知人バレを気にしていて、頭悪そうな相手だと外に話されたら嫌なので、社会人の方が信用できるということでした。
また、同年代の男は幼く見えるようで、年上が良いとのことでした。あとは、出会い系で会うのが初めてなので、乱暴にされたくないので若くない人の方が良かったみたいです。
清楚系の女子大生
その日は朝10時に待ち合わせ。私は9時50分に到着し、到着を知らせるメールを打ちました。
すると・・・「ごめん、15分くらい遅れる」とメールがきました。
やばい、このパターンはブッチされるかも・・・、そんな不安が頭をよぎりました。しかし10時14分、「着いたよ、どの車?」とのメールの着信がありました。
田舎のコンビニなので女子大生っぽい子はその子1人しかいません。少し離れているので顔は確認できませんが、デブじゃない、清楚っぽい、色が白い!!
これは期待大。ワクワクが止まりません。その子が近づいてくると、きた~~~~~、ちょ~かわいい~~
思わず心の中でガッツポーズ。身長は158cmくらいの普通体系でどう見ても清楚な女子大生。出会い系にもこんな子いるんだ~、YYCやるなと思いました。
ショッピングセンターで化粧品を買ってあげる
とりあえず車に乗り、そこから約30分、車でドライブ。田舎道を走りながらトークを楽しみます。そして、イタリアンのお店を見つけたのでそこでパスタを食べました。
そして、食べ終わり、「じゃあ、いこうか?」といい出ました。私は「どこか行きたいところある?」と聞くと、「近くのショッピングセンター」と意外な返答が返ってきました。
えっ?と思い聞き返すと、「私、ファンデーションが欲しいんだけど買ってくれる?」ときました。
ファンデーションっていくらするんだ??と思いましたが田舎のショッピングセンターなので数千円で済むだろうと思いそこにいきました。そこで欲しいというファンデーションとその横の化粧品8000円相当を購入しました。
買い終わったで、私は、「じゃあ行こうか」というと彼女は「うん・・・」と返答。
意味わかってるのかなという疑問が残ります。そのショッピングセンターのすぐ近くにラブホがありそれ以上なにも言わずそこに向かいました。
私も最初パパ活かと思ったので「なんでサイトに登録したの?」「お金が欲しいの?」と聞いたら、「お金をもらうと売春っぽくて嫌」との事でした。
若い女性のおじさんに対する甘えもあると思いますし、パパ活の変化版でもあると思います。プライドの高い子なので、お金はもらわない。でも、欲しいからその形になったと思います。
1万円弱のものをせがんでいたのも、それでだと思います。
嫌がる女子大生を優しくなだめホテルにIN
彼女はラブホの駐車場に入ると、
「私、こういうところ来たことないです。」
「女子大生はこういうところよくくるんじゃないの?」
「来ませんよ~、私、彼氏もいないし、こういうのやったこともないです。」
んんん?これはどういうことだ?やったことがないってまさか処女??私はいろいろ妄想してしまいます。
ホテルに入るのを嫌がっていましたが、年齢差もあるのでもっともっぽく話しました。言い方には気を付け安心してもらえるよう優しく言いました。
「ふつうだよ。大丈夫だよ」
とりあえず部屋にINし、少し雑談します。
SEXには興味があった女子大生
そしておもむろに背後から抱きつき彼女の胸を一揉み、すると彼女は「女子大生ってわりとエッチしてる子いるんですけど、私は初めてなんです。やさしくしてくださいね」ときました。
まじか~、処女きた~、もう興奮でビンビンです。
ホテルに入るもの嫌がっていた彼女ですが、SEXに興味はあったようです。21歳で処女、高校も女子高であんまり男と接点がない。こんな状況で年頃の女性がSEXに興味がない方がおかしいですよね。
でも同年代は怖いと思っていたというのも重なり、おじさんである私とSEXをしてみようと思ったわけです。俺って、なんてラッキーなんだww
「女子大生なのにはじめてなんだ。じゃあ、おじさんに任せてよ。いろいろ教えてあげるから。」といいながらブラを外します。「じゃあ脱がしてあげるね」とか言いながら彼女の上半身を素っ裸にしました。
チンコを咥えるのが普通だと言ってフェラをさせる
彼女は胸を隠しながら恥ずかしそうにしています。「あの、脱がないんですか」と、私に言ってきます。そう言われるとじっとしてなんんかいられません。
私は自分の着ていたものを一気に脱ぎ、素っ裸になり大きくなったモノを彼女に突き出します。「これ見るの初めてでしょ。普通の女子大生はこれを見たらまず咥えるんだよ。咥えてみてよ」といい加減なことを言います。
「ホントですか?咥え方わからないですけど」というので、「ソフトクリームをなめるように咥えたらいいよ」というと「え、え、え、こうですか?」と恥ずかしそうに握り咥えてくれます。そんな彼女にもう我慢の限界。
彼女の下半身も脱がせ始めます。彼女は驚いていますが、「これが普通だよ。ここからはじっと言われるとおりにしたらいいよ。まず足を広げて~」といって足を広げさせます。
もちろんするのは処女膜チェック。ありますあります。
処女のマンコは締まりがよく、経験豊富なおじさんでも30秒くらいで射精してしまった
一通りマンコを舐めます。彼女は「舐めていいんですか?」と聞いてきます。「大丈夫、今から入れるから」と言いながら舐め、かなり濡れてきたのでゆっくりと挿入。予想以上にスンナリ入りました。そしてゆっくり腰を振りピストン。
しかし・・・、実はかなり締まりが良く、挿入後30秒で私は逝ってしまいました・・・
後処理をすませ、彼女に「気持ちよかったよ。すぐいっちゃった。センスあるよ。さすが女子大生。うまかったよ」など言いながらごまかします。
彼女も痛くなく気持ちよかったので満足したようで「またお願いします」と言っていました。ホテルを出て家の近くまで送って行き再会を誓い別れました。
その後、月に1回くらいのペースで彼女が卒業するまで会い続けました。出会い系も軽く見てはいけませんね。