ニックネーム | ふみふみ |
性別 | 男性 |
現在の年齢 | 59歳 |
いつの話? | 2年前 |
利用した出会い系サイト | ハッピーメール |
当時のプロフィール | 僕は59歳で銀行勤務。ジャニーズ系顔(TOKIO松岡)、166cm、水泳をずっとやっているので筋肉質でスポーツマンタイプ。結婚して21年、子供は女の子が一人。
彼女は34歳で、平原綾香を綺麗にしたような清楚な美人人妻。160cmほど。清楚系でウエストが締まったスリム体型ですが胸は程よくあります。浮気は私2人目。 |
今回の出会いの戦略 | ターゲットは最初から人妻でした。人妻という所が難しい関係になる心配もなく安心です。年齢は30代中盤に絞りました。男性慣れしていない清楚系をプロフィールで探しました。
特にエッチが目的ではなくメル友を募集、ストレスを解消出来るよな親しい関係になれれば良いかくらいに考えていました。 |
相手と会うまでに掛かった費用 | ポイントは3000円、交通費は車で逢ったのでほとんど掛かっていません。東武動物公園の入園料4800円、ホテル代5500円。 |
目次
会話がしたいという軽い気持ちで出会い系を始める
当時、仕事でストレスが溜まりまくった時でした。新鮮な、ちょっと非日常的な時間が欲しくてハッピーメールという出会い系サイトに足を踏み込みました。
最初はエッチ目的という意識はあまり無く、ただ好みの女性とメル友になりたかっただけです。できれば人妻と、日常のちょっとした出来事をやり取りする事が出来ればという軽い気持ちでした。
さて、早速登録してプロフィールを公開して自分の好きなタイプを探してみました。メル友募集ではなく、中にはサクラや明らかに援助交際目的だと思える女性もいましたが、そういう女性は直ぐに特徴があって直ぐに見分ける事が出来ます。
特徴としては直ぐに会いたいという素振りを見せるけれど、いざとなると話しをはぐらかす感じがありますね。また、自分を美人だとか可愛いとかやたらに強調するのも特徴だと思います。
そんなサクラを避けて12人ほど手当たり次第に送ったのですが、これはという女性は意外と早く見つかりました。返信があったのは4通で、その中でやり取りを続けた1人の女性です。
ストレスの多い人妻から返信がある
今回お話する女性ですが、プロフィールに「結婚していますがよく清楚だと言われます。年齢より若く見られる。心の中のなんでも遠慮なく話せるような相手が良いです」と完全に話がしたというメル友を募集している旨が書いてありました。
文章が可愛らしかったので目を引きましたし、人妻で年齢的に私のストライクゾーンだったのがメッセージを送った一番の理由です。同じ埼玉というところも選んだ理由です。
「初めまして、ふみと言います。銀行の企画セクションで働いています。と書くと華やかな職場のように思えるかもしれませんが、ストレスいっぱい。そのストレスをほぐしてくれる優しいメールを期待しています。」
「結婚しているので会うことは出来ないけど、毎日心の通うような温かいやり取りがしたいです」
この時点でやり方さえ間違わなければ、メル友になれる予感がしてました。
その後は、
「僕は会うことを目的にしてないのでご安心を。僕もお互い本音でやり取りをするような、古くからの親友のような仲になれればと思っています。」
「仕事は銀行員でしたね。仕事のストレスはありませんか」
「ストレスは山ほど捨てるほどありますよ。だからこそちょっと現実から離れて知らない女性とこうしてはなしたかったんです。あなたはストレスはどうなんです?」
「ありますよ~毎日子育てはあるし、主人は残業で中々帰って来ないし、相手してくれないし」
「寂しくない?」
「だから気晴らしにこういうサイトに登録しちゃったんです」
「登録して良さそうな人に出会えました?」
「全然。みんなエッチ目的なんですもの」
「僕はそんなことないですよ」
「そうですね、だから安心してやり取り出来そうです」
と続きます。
サイト内では数回やり取りしました。その後、ラインに切り替え、20回くらいでメルアドを教えてくれたので後はEメールでした。
メールのやり取りをしている内に、メル友の枠を超え、お互い恋愛感情が生まれる
年齢は34歳で人妻でユキという名前です。子持ちで日中は家のそばの所沢にあるデパートの寝具売り場で働いているそうです。
聴けば彼女も別に会う気はないとの事で、当初の目的通り、その日あった出来事や子育ての大変さなど当たり障りのないメールをやり取りしたのです。
メル友だけに色んな話をしました。やり取りしていて直ぐに分かったのはとても心の綺麗な女性だなと言うことです。それは、メールに対しての受け答えで感じました。
こちらの質問には丁寧に答えてくれましたし、私は東北支援のボランティアをやっているのですが、その事に心から感動して、何か助けられる事があれば言ってと話してくれた事もあります。
そうしてメーしているうちに、彼女も少しずつ打ち解けて、少しずつ私の事を気に掛けてくれるようになりました。
寂しい時は真夜中でもメールが入って来ました。彼女は素直に自分の心の中を伝えて来ます。寂しい理由、子育てが上手くいかず、自分は駄目な人間だとか、また、旦那さんが最近抱いてくれない寂しさも話してくれました。
その頃には既にお互い、メル友以上の感情、恋愛に近い感情が生まれていたのです。
恋に落ちた女は積極的!メル友のはずが会う事になる
そして、人妻なので何度も会う事は出来ないと宣言していた彼女の方から「会って話をしたい」とメールが来たのです。
彼女が何となく、僕の事を好きだというのはそれまでのメールで伝わって来ましたが、こんなに展開が早まるとは思っていませんでした。
もちろん二つ返事で会う事に同意しましたよ。
でも、先ずは会って話をするだけ、それだけできっと楽しいくらいにしか思っていなかったですね。
メル友の人妻と初デート!
さて、待ち合わせはお互いにふじみ野にあるスーパーの駐車場です。
彼女が来るまで10分程待ったでしょうか。初恋の彼女と初デートした時のようにドキドキしてしまいました。
そしてついに彼女が現れたのです。
写真は会う直前に貰ったのですが、それまでは想像の世界でした。平原綾香に似ていると言っていたので少し期待していましたが、期待を遥かに超えた美しい、しかも清楚で小柄な人妻が車から降りて来たのです。身長は160程度で、私と釣り合う大きさです。
え?という驚きでしたね。まさかこんな美人だったとは思っていなかったのです。しかも子供を産んだ人妻とは思えないほどのスタイルでした。
思わず挨拶を忘れて魅入った程でしたね。メールだけのやり取りだったので実際に喋る声も初めてでしたが、快活に挨拶する彼女にとても好感を持ったものです。
その日、小学低学年の子供は親に預けたそうで夜までゆっくり出来るそうです。
手を繋いで歩く!完全に人妻は僕に恋してる
そんな訳で取り敢えず東武動物公園で動物を見ようという事になりました。動物好きな事は聴いていたのですが、動物を見て大喜びです。
トラとかうさぎとかを見ているうちの事です。人妻だと言うのにやたらと僕の肩を叩いて笑ったり、腕にしがみついてくるのです。そしていつの間にか手を繋いで歩いていたのです。もう恋人同士のようです。
そこで彼女に何故会う気になったのって聴いてみたのです。彼女はちょっと顔を赤らめて「意地悪っ」といたずらっぽく笑います。もうその時彼女が僕のことを好きだという事が溢れるくらいに伝わって来ました。
平日の動物園は人が閑散としています。少しだけ人から見えない場所に彼女を連れて行って彼女を抱きしめてしまったのです。余りにも彼女の仕草が可愛かったのでどうしてもそうしたかったのです。
メル友の人妻にキス!キスをすると舌をいれてきた
彼女は全く拒まないどころかそっとキスを受け入れました。舌を入れると絡めてくるではないですか。やはり清楚とはいえ人妻なのですね。
そうなると僕も男です。当初の動物など見ている場合ではありません。きっと彼女もそうだったのでしょう。キスしていた時に僕の手をぎゅっと掴んで離さないという雰囲気が伝わって来るのです。
お互いこんなにエッチな雰囲気になったのはびっくりです。しかも動物園という健全なばしょでしたし。
車に乗ると直ぐに彼女に「静かな所に行く?」と聞きました。
答えはなく、ただ彼女はキスを求めてくるではないですか。暫くキスでお互いを求めあって、メル友だった僕たちはホテルに向かったのです。
ホテルに行き、長いキスをする!理性は消えてなくなっていく
部屋に入ってドアを締めた瞬間に、今まで以上に長い息が止まるようなキスです。
そうしながら彼女の胸を服の上からそっと触ってみました。そうすると彼女は敏感に「あっ」という声をあげました。その声がまた人妻とは思えないほど可愛らしいのです。
その声をもっと聞きたくて今度はスカートに手を入れて下着の上からあそこを触りました。そこはもう生暖かいと言うより湿っていました。呼応して彼女の声が高くなります。
下着の脇から手を入れるとそこはもう生暖かい液体でぐっしょりと濡れていました。
さっきまで顔も知らない、しかも人妻が今こうしてあられもない姿で僕の腕に抱かれて恥ずかしい場所を触られて声を上げている、そう思うだけで幸せな気分が怒涛のように押し寄せてきたのです。
彼女は声を上げながらしきりにキスを求めて来ました。激しく求め合うキスです。もうお互い理性は消え失せています。
メル友の人妻にクンニ!クンニでイカす!そして、またキス!なんと、キスでもイッてしまった
僕は彼女をちょっと乱暴に彼女をベッドに倒します。彼女はちょっと驚いたようにベッドに横たわります。もどかしく彼女の下着を脱がせます。彼女は「いや」「だめ」と小さな声で囁きます。
しかし、言葉とは裏腹に腰を浮かせて脱がせやすくします。もう彼女は人妻ではなく完全に一人の女です。そして、嫌がる彼女にシャワーもせずにクンニしたのです。
これには流石に抵抗しました。身体をよじったりせり上がろうとするのです。彼女はとても自分のあそこの匂いが気になったようです。
その恥ずかしがる姿はとてもいやらしく妖艶でしたね。人妻が今こんな事をしている、そう思うと気持ちもあそこもたぎります。
クリトリスを中心に3分ほど舐めると早くも大きな声を上げてイキました。それでも止めません。直ぐにまたイキました。
2回イカせた後にキスを再開しました。今まで以上に激しいキスです。そして彼女は下半身を僕のあそこに擦り寄せるのです。まるで「早く入れて」とせがむようなその仕草がたまりません。
でも、意地悪な僕は直ぐには入れません。じらしながら濃厚なキスを続けます。そして、彼女はそのキスだけでまたイッてしまったのです。女性経験はそれなりに豊富だと思いますがキスでイク女性は初めてでした。
メル友の人妻とセックス!体位を変えてセックスしまくる!イッたあとは、またキス
彼女の下半身は僕のあそこを求めて動きます。自分で入れようとしている様な仕草です。そして彼女の方から繋がって来たのでした。しかも生でです。
体位は正常位に近い横位でしたね、最初は私のあれと彼女のあれが離れた位置にあったのですが、どんどん近い場所に動かして来て、最初はじらすように私のあれに彼女のあれを擦るようにしていました。
ちょっと迷ってるのか、それとも私が入れるのを待っているかは分かりませんでしたが、早く入れて欲しいという仕草が伝わって来ました。
彼女の方から繋がってから「大丈夫?」と聞くと激しい息をしながら頷きます。その仕草がまたいやらしくも可愛いのです。そして激しく求め合いました。
バックにすると彼女の綺麗なアナルまではっきりと分かります。もうこの頃には彼女から恥ずかしさは完全に消えてメスと化したようです。
バックで突くとまた直ぐにイキます。愛液がとめどなく流れていきシーツを汚します。
シックスナインに体位を変えると直ぐに彼女は僕のあそこも愛おしそうに舐めるではないかです。暫くそんないやらしい彼女の顔を見ていましたね。
あまりの刺激につい彼女の口にイキそうになったので体位を正常位に変えました。激しく突きます。彼女の息は乱れまくり、それでも「好き」という言葉を繰り返します。
その姿を見て、僕も心から彼女が好きになりました。そしてフィニッシュは同時にイキました。お互いぐったりした中で今度はとびきり優しいキスを交わしたのです。
メル友だった人妻の家でセックス!いつもより興奮してイキまくる
彼女はそこで「また会ってくれる」と心細く囁きました。もちろん僕は強く頷きましたね。
ある日、彼女の家のパソコンが故障したとの事で家に呼ばれた事があります。
こういう出会いで家まで教えてくれる、家に呼ぶというのはよっぽど僕の事を信頼してくれているんだなと嬉しくなったのを覚えています。
旦那さんは出張、子供はまだ学校です。パソコンはちょっとした設定ミスが原因で直ぐに直りました。流石に彼女の愛の巣です。要件を済ませて帰ろうとすると彼女はキスを求めて来ました。これにはびっくりしました。
そして一気に激しくお互いの身体を求めたのでした。彼女が普段暮らしている家でです。そこに僕達二人のいやらしい匂いが立ち込めるのです。
隣り合うように建っている家です。彼女は必死にイク声を堪えます。その姿は妙にいやらしく見えました。彼女もこのシチュエーションに興奮しているのかいつも以上にイキましたね。
清楚なメル友の人妻が、いやらしいメスに変わりセフレになった
あれから2年、その関係は続いています。今でも1ヶ月に一度は逢っています。もちろんセックスだけではなく、知り合いと合わないだろう街中を恋人のように手を繋いで歩いたりもします。
ただ、彼女はそういうセフレ関係を割り切って考えられる人なので安心ですね。清楚な人妻が「ここまでいやらしく変わるのだな」という事を改めて知ったこの関係、まだまだ続きそうです。