28歳の男です。私がおすすめするセフレはセクキャバ嬢でです。
セフレが欲しい!それなら「セクキャバに行け」と言いたい。
私自身もセクキャバでセフレを3人作っています。
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まず、セクキャバとは簡単に言うとおっぱいが触れるキャバクラです。いちゃキャバやおっパブと言うこともあります。セクキャバの詳しい内容については、本題ではないのでここでは割愛します。
なぜセクキャバに行けばセフレが作れるか。主な理由は3つあります。
- 1つ目は、お店には基本的に性にオープンな子しかいないこと。
- 2つ目は、必ず出会いがあること。
- 3つ目は、話す時間があること。
以下に詳しく見ていきます。
目次
セクキャバ嬢は「性」にオープン
まず1つ目の理由について、これは言うまでもありませんが風俗店で働いている子は性にオープな子が多いです。
一般的な出会い方としての合コンや街コンでは、純粋なパートナーを探している人の方が多いです。その中でセフレを作ろうとすると、やっと連絡先を聞いてデートにこぎつけても体の関係を持てない可能性が高いです。
しかし、セクキャバにははっきり言うとエッチが好きな子がいっぱいいますから、会うことさえできればその後のハードルは低いです。
セクキャバは必ず出会いがある
2つ目の理由の「必ず出会いがあること」を見ていきます。お店のシステムによりますが、通常どんなお店でも最低2人の女な子がサービスをしてくれるはずです。
セクキャバではお金さえ払えば出会いを保証してくれるわけですから少し割高でも優秀な業者と思えば良いのです。
そして、もうひとつ重要なことはまず間違いなく連絡先を交換できるということです。向こうは営業のこともあるので、大抵の場合、連絡先を教えてくれます。
キャバクラとセクキャバの違い
これは他の出会い方には無い特典と言えるでしょう。唯一の例外がキャバクラです。キャバクラでも同じ理由で連絡先を聞くことはできます。では、なぜキャバクラではなくセクキャバなのか。
キャバクラで働く子は端的に言うとお金が目的です。なので日常の隙間を埋めるような出会いには期待していません。
その点、セクキャバには風俗店で働いているという後ろめたさがあるからなのか、普段の生活が充実している子が少ないです。なのでデートにこぎつけることができるハードルが断然低いです。
セクキャバでも営業目的はある
注意しなければならないのは、もちろんセクキャバで働いている子もお金目的の子がたくさんいることです。一見して分からないこともありますが、見分ける方法があります。
それは長く働いている子はビジネス化しているということです。なので、連絡先を聞いた後のやり取りも明らかに営業目的なことがあります。
ハズレの場合はセクキャバ本来の楽しみ方をしろ
どんな出会い方にもハズレ(ブサイクと出会う)はありますから、その点は受け入れるしかありません。
しかしハズレに対する自分自身へのケアについてもセクキャバは優れています。というのも、万が一その日にタイプの子が当たらなくてもお酒は飲めるし、行為は限られますがエッチなこともできます。
というよりも本来そういう趣旨のお店ですから、本来の楽しみ方をすれば自分の心の傷も深くなりません。
例えば、出会い系サイトで知り合った子と実際会ってみたら全然可愛くなかった。そのショックを考えれば全く比べものにならないのではないでしょうか。
セフレを作るトーク術
3つ目の理由である「話す時間がある」について述べます。これはイケメンの人は読み飛ばしてもらって結構です。反対に非イケメンの方にとってはここが勝負所になります。
どんな出会い方であれ、女性をセフレにするには結局トーク力が最後の鍵となるのに変わりないと私は思っています。
トークのコツについていくつか見ていきます。
褒める
まず、容姿を褒めてください。私は具体的には、はじめに「思ってたよりも可愛い子が来たから緊張する。」と言います。その後、「おっぱいor脚も綺麗だね。」と褒めます。大事なのは顔と身体の両方を褒めることです。
セクキャバで働いている子は、はっきり言うと美人ではありません。自分の容姿に自信を持っている子も多くはありませんから、褒めることで女の子のテンションを上げます。これがキャバクラをおすすめしない理由のひとつでもあります。
つまり、キャバクラの子は容姿も良くトーク力があるので競争相手が多いです。よほどイケメンで面白くて財力が無ければ、セフレになるのは難しいでしょう。
大事なのは、すぐにがっついてはいけないということです。まずは容姿について褒めること。その後は他愛もない、趣味だとか休日何をしているかという繋ぎのトークをします。
イジる
次のステップはイジることです。簡単で当たり障りが無いのは、ほくろの位置などをネタにすることです。イジることの目的は2つあります。
一つは、相手との距離が近づくこと。イジるという行為は本来ある程度仲が良くないとできません。しかし、ここではそれを逆に利用することで相手に距離が近いと錯覚させます。
そしてもう一つは、ふざけた時間を演出することです。これは後に繋がるのですが、要するに楽しく話すだけでなく下らない話をすることが重要です。
振り返り
イジる段階が終わったら、「振り返り」をします。これがターニングポイントになります。
「今日は凄く楽しい。○○ちゃんで良かった。」あまり会話が弾まなかったのであれば落ち着くなどと置き換えてください。
その後に「楽しいだけじゃなくて、こんなに可愛いし。」と容姿を褒める内容を言います。
ここで、今までイジったりしてふざけていた時間から一気に甘い時間を演出します。ギャップを作ることで、女の子を一気に引き込みます。分かりやすく言うなら大事な彼女と接するのと同じようにすれば良いのです。
想像させる
そして後はお好みのプレイを楽しめば良いのですが、ここでその後のセフレになるための成功率を少し上げるテクニックがあります。それは、自分とセックスをして、更に言えば興奮していることを想像させることです。
一番簡単なのは好きな体位の話をして、騎乗位の格好をしてしまうことです。私の場合はホテルにいるシチュエーションを具体的に想像させて、相手の好きな部位を責めたりします。
食事に行ければセフレになる可能性は100%
サービス終了の時間が来るまでに連絡先を交換して、その日はおしまいです。
連絡先さえ交換してしまえば、後は流れ作業です。そもそもそういうお店に行って連絡先を聞いている時点でこちらの意図を向こうは分かっているわけですから。
食事の都合さえつけば、その日中にお持ち帰りできる可能性は100%です。
セフレの賞味期限
私の場合、10人ほど連絡先を交換してセフレになったのは3人です。ならなかった内の何人かはとりあえず連絡先だけ交換したものの気持ちが乗らず連絡すらしなかった子で、残りは上に見たような明らかな営業目的です。
ですので、会った子に限って言えば100%セフレになったと言えます。セクキャバで働いている子は20代の子が多く、私もあまり年齢差が無かったので話は合いやすかったかもしれません。
セフレになった子とは平均して2ヶ月で3~4回会っていました。それぐらいの期間、回数辺りから女の子が恋愛モードに入るので、それ以上会うのは問題が生じます。
もちろん、そのまま付き合う、あるいは付き合っている体でセフレの関係を続けたい方にとっては問題ありません。
ですが、そうなると例えば誕生日やクリスマスなどのイベントが発生してくるので、そういったことが面倒だと感じる人にとってはその辺りが引き際と心得ておくべきでしょう。
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